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9回目です。

うーん、、。また前後編になってしまったのですが、
続きます!(^^;


さて、「人は、それぞれ興味を持つ事が違うから、得意なポジションが出来てくる」というところまで、来ていたと思います。


私は、
「24時間その事を考えている人」に、「ちょっと知っただけの人」
が勝てるわけないがないと思うのです。


例えば、私は曲作りをする時、こんなやり方をします。

レコーディングする時、
生楽器のプレイヤーを使うことがあります。

例えばギターの録音。

私は鍵盤が得意楽器で、ギターは得意ではありません。
でも、この曲にはギターが必要です。

一応、ギターの奏法の大体の知識、イメージはありますし、
こういう時のために、ちょっとづつ色んな楽器を触るようにしています。もちろんギターも。特徴くらいはわかります。

ただ、相手は「ギタリスト」なわけです。
「今までずっとギターを弾いてきて、
 ずっとギターのことを考えている人」
です。

私は、
「大体ここは、○○なイメージなんだけど、いいアイデアあるかな?」という感じで、プレイヤーと一緒に録音を進めていきます。

そうすると、自分一人では思いつかない、
「なるほど!」と思うフレーズを出してくれたりするのです。

でもこれだと、ギターのパートは、プレイヤーと一緒に作るので、
「自分の作品」にならないではないか!

と思われる方もいるかもしれないですが、
私のスタンスは、ずっとこんな感じなのです。

「2人以上であれば、それはチームです」
この録音のお話でも、「2人」で作っています。

チームである以上、「ポジション」が必要になります。
サッカーチームと同じです。

サッカーのチームであれば、
キーパーは、1人でいいし、
フォワードも、基本は2トップくらいが良いわけです。

サッカーにおいては、「11人で調度良い」わけなので、
同じポジションが、5人も6人もいると、
同じ役割をする人ばかりが多くなります

ということは、
チームとして、成立しなくなる」んだと思います。



実際、私は会社を立ち上げました。
何人も、メンバーが入れ替わり、
最終的に残ったのは、

「社長」と、「職人」でした。

これって実は、
「組織の最小単位」

なのではないでしょうか?

攻める + 守る = チームの最小公約数

だから、
「2人以上 = チーム」 なのだと、私は理解しました。


そう考えた場合、今まで一緒に続けていけなかったメンバーたちについて、
よく思い返してみると、

「全員で考え、全員で実行していました」
制作、人付き合い、新規事業の立案、会社の方針などなど。

全員が初めてであり、やったことのない事を、
やったこと無いなりに、分担してやっていました。

こうなると、
「全員がキーパーであり、全員がフォワードになってしまします」
だから、結局チームとして上手くいかなかったんだなと思います。

つまり、
「仕事量自体が少ないのに人数ばかり集めすぎ、少ないポジションに人を置きすぎた」ところに、問題があったんだと思いました。

つまり、仕事量が少ないのに「職人ばかり」になって、
同極同士の反発が起きていた」わけです。

最終的に2人になったのは、
立ち上げ当時の「仕事量」から、「ポジション分け」をしていった結果、
「組織の最小単位(2人)」に当てはまるポジションの人間が残ったと言うことなんだと思います。

おそらく、この「組織の最小単位(2人)」のポジション、
「極限まで、組織を小さく分解していった時、
 最低この2つの要素が無いと、
 組織づくりは上手くいかない、成り立たない」


こう考えることができると思います。

実際、人がたくさんいた時期より、2人になってから、
会社としてはかなり成長出来ました。
0からの起業なので、「最初にやれること」は、
2人の規模で十分」だったという事なのだと思います。

2-3年目には、もう一人、
マネージャー的なポジションのメンバーが入り、
会社を成長の方向へ向けてくれました。
彼は、結果として抜けてしまいましたが、
私と組織が成長するきっかけを、色々与えてくれました。

私は昔から心から、「こういう人に会いたい!」と思っていると、
どいうわけか、「こういう人」が現れる事がよくありまして、
それに私が気づいたからか、今のメインメンバー(5人)は、
「すごいバランスの上に、成立っている!」と自負できるメンバー構成になっています。



私が組織づくりにおいて、すごく重要だなと感じたのは、

☆「組織の最小単位」が誰と誰なのか?を明確にしておくこと

☆「その最小単位」に、「規模に応じて、必要なポジションを足していく形で組織を形成」していくこと

こうしていくと、かなり安定した組織が作れるのではないかなと、体験から感じました。

ただ、この「最小単位の二人」については、
何があっても、絶対にやりきってやる!という強い意志」と、
これ以外に、道はないでしょう!という開き直り」が必要です。

つまり、創業する人間は
「失敗を失敗と思わないような人」が向いていると思います。

あと
「信頼関係」を作ることが、「一番最初の壁」だと思います。

ここを超えると、お互いすごく楽に仕事ができるようになります。
少なくとも、私はそうでした。

社長側は、「あいつなら、この難しい案件でも、何とかしてくれる!」と、
色々な人と繋がっていくうち、
「安心して、出来ますよ!」と言えて、仕事を取ってこれる。

職人側は、「あいつが動いてくれている」と思えばこそ、
「安心して、制作に集中」
できる。

まずは、この事が、

「2人以上が協力して、一つの作品を作る」

ということにおいて、すごく大事なことなのではないかと、
私は思うわけです。





またすご~く長くなりましたが、
なかなか、人に説明するって難しいですね。

ただ、なかなか「文章にしていく」という工程が、
自分の頭のなかでの整理にも繋がることがわかってきました。

ただ、まとめるって難しいですね(^^;

ちょっと、堅い内容が続いたので、
次回は、少しユルいお題で、書こうと思います。

それではまた次回!(^^

tk-pre