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【黎明ブログ】 海外マーケッターから学ぶブログ

Jeff Walker や Frank Kern のような超有名マーケッターから
まだ日本では知られていないが実力のあるマーケッターまで、
幅広く調査し、記事にしていこうと思います。



Pinterest(ピンタレスト)をご存知ですか?


アメリカで人気爆発中の画像に特化したSNS(ソーシャル

ネットワーキングサービス)が Pinterest です。


Pinterest のサイト → クリック


4月に発表されたアクセスランキングでは Facebook,Twitter に

次ぐアクセス総数を得ています。

Google+、LinkedIn、Youtube 等を抜いて人気第3位のSNSに

急浮上しました。


日本ではまだ知名度が低いですが、先月になって楽天が

Pinterest への出資を発表しました。

三木谷会長は「渡米の際に日本語版提供について話し合う」と

していますので、近い将来、日本語版が提供されるでしょうし、

バックに楽天がついているので日本でも急成長する可能性が

高いと思います。



Pinterest はオンラインで見つけた面白い画像、魅力的な画像を

自分のアカウントに貼り付け、他の人と共有する交流サイトです。


以下は実在ユーザーのアカウント画像です。

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ユーザーはアカウント取得後、「ボード」を作成します。

上記の例ではヘッダーの下にあるバーに 33 Boards と表示され

ています。(画像が小さいのでクリックして拡大してください。)

このユーザー、Marisa さんは33ボードを作成済みということです。

上部の画像では最上列の5つのボードのみ写っています。


ボードの下部にある Follow ボタンをクリックして、気に入った画像が

あるボードをフォローすることができます。



一番左にあるボードのタイトルは Sweets で、その下に 1218 pins と

表示されています。

pin とは貼り付けた画像のことで、このボードには1218個の画像が

存在することが分かります。



それでは、ボードの画像もしくはタイトルの Sweets をクリックして、

このボードを開いてみましょう。

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ボード内の全画像が表示されます。


画像には写っていませんが、コンピュータのカーソルを最上列

真ん中の生チョコ画像の上に置いています。

画像を拡大して欲しいのですが、Repin、Like、Comment のタブが

表示されています。これでコメントや「いいね」を残すことができます。

Repin というのは対象画像を自分のボードに貼り付けることです。



以上が Pinterest の基本構造です。

この説明だけでは、さほど楽しそうに聞こえないかもしれません。

説明ベタの影響もありますが (^^ゞ



しかし実際に使用してみると、見たこともないきれいな画像や愉快な

画像探しに熱中し、またそのような画像を自分が作成したボードに

貼り付けコレクション化していくことが非常に楽しくなります。

アメリカでは『中毒者』が続出していると言われています。



Pinterest のビジネスへの利用価値はあるでしょうか?


Pinterestでは著作権対策だと思いますが、画像に出所サイトへの

リンクが貼られる仕組みになっています。

リンク元をご自身が運営するEストアー等にすることで集客効果が

見込まれます。

Pinterest はそのような利用を認めており、画像に価格を埋め込む

機能もあります。


Pinterest のサイト滞留時間はSNSの中ではFacebookに次いで

長いとされていて、トラッフィク誘導には有利と考えられます。


またPinterest のユーザは6割~8割が女性と言われています。

(情報ソースにより数字が異なります。)

その中でも25~44才の女性が最も多いユーザー層です。

インターネット上で積極的に買い物をする消費者層と合致し、

Eコマースと相性が良いと考えられます。


ユーザー層や画像のビジュアル性を考えると、衣料品、宝飾品、

インテリア雑貨、料理関連グッズなどのE-コマースに向いている

のではないでしょうか。


前述の通りPinterest にはRepin という機能があります。

人気画像はRepin され、ユーザーに対する露出が増えます。

結果として画像からリンク先サイトへ誘導されるユーザーの

大幅増加が期待できます。



Eコマースではなく、画像の収集元をアフィリサイトにすることで

多くの人がアフィリエイトを展開しています。

宣伝媒体となるのは画像ですので、物品アフィリエイトが主流です。

情報商材をアフィリエイトするにはさらなる工夫が必要になるでしょう。


Pinterest はアフィリエイト禁止を打ち出してはいませんが、

アフィリエイト画像でサイトが充満するのは望まないはずです。


実際にアマゾンへのアフィリリンクを削除される例も出てきています。

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リンクが削除されている場合に表示される画面


今後、アフィリエイトに対しては規制が厳しくなる可能性はありますが、

多様なビジネスの可能性を秘めているに違いありません。


人気爆発前の今から使いこなし、他の人に先駆けてユニークな

利用法を見い出してみては如何でしょうか?



それでは今回はこの辺で。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。




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