「人生の節目になるよう大きな勝負っていうのは、理屈を超えた力が働いていると思ってもおかしくない」by 加藤一二三

どうも。子供の頃のアイドルは「きんさんぎんさん」と言ったいた時期があったtk-mk26でやんす。

さて 昨日なんですが ボクのおばあちゃんがお亡くなりになりました。昨日もzozoマリンスタジアムでの野球観戦しようと思っていた矢先のことで 球場にはいたんですけどもファンクラブデーの景品をいただき試合観戦せずに帰りました。

そんなボクのおばあちゃんは 明るくて優しい人柄でとても社交的な方でした。最近は コロナ禍というところでなかなか会えない日々が続いていました。そんなおばあちゃんは ボクが12歳になる歳の年男に学校行事で豆まきするから升を貸してくれた時に立春大吉と書いてあったので快く貸してくれました。学校が休みの日には友達が家に遊びにきた時でも暖かく出迎えてくれていましたし帰る時も「気をつけて帰るんだよ」とひとこと言ってたことがなんだか昨日のことのように思い出されます。そんなおばあちゃんとの1番の思い出をあげるとするなならば「チバテレの番組房総プロムナードの風土記 栗源」を一緒に見たことだと思います。施設でもその当時オンエアされていた時間帯でほとんどが堅苦しい番組ばっかり見ているならたまには風土記を見させてほしいなぁと思っていました。これも良き思い出話です。