今回はキタニタツヤ feat.BABYMETAL 

 

かすかなはな

 

を紹介していきます。

 

キタニタツヤ

ダークで文学的な歌詞と、ロック・エレクトロを横断するサウンドが特徴のシンガーソングライターです。

 

ボカロP出身で、自らの内面を深く見つめたような感情表現と鋭い言葉選びに定評があり、アニメ主題歌などで広く知られるようになったアーティストです。

 

代表曲に

・「青のすみか」(呪術廻戦 懐玉・玉折編 OP)

 

・悪魔の踊り方(ボカロP時代からの代表曲。皮肉と中毒性が強い)

 

 

BABYMETAL

メタル音楽とアイドル的ボーカル/ダンスを融合させた音楽性。

激しいヘヴィメタルに可憐な歌と振付を重ねる独自スタイルで、海外でも高い評価と人気を獲得しているユニットです。

活動期間は2010年からと長く、現在も国内外で活動を続けています。


 代表曲に

初期の象徴的な2曲が挙げられます

・ギミチョコ!!(世界的ブレイクのきっかけで、可愛さ×ヘビーメタルの象徴)

 

・イジメ、ダメ、ゼッタイ(ライブでの定番曲)


本曲は、アニメ『地獄楽』第二期のオープニングとして採用されています。

 



地獄楽

「賀来ゆうじ」による漫画作品で、『少年ジャンプ+』において2018年1月22日~2021年1月25日まで連載されました。

単行本は全13巻をもって完結しています。

 

その内容は、死刑囚と処刑人が「不老不死の仙薬」を求め、謎の島で生き残りを賭けて未知の生物と戦っていくダークファンタジーです。

残酷さと美しさが同居する世界観と、極限状態で描かれる人間の執念や情念が特徴的に描かれている作品となっています。

アニメでは映像の美しさは群を抜くものがあり、観る人をその世界観に引き込むような仕上がりとなっています。


それでは歌詞の紹介をしていきます。

 



かすかなはな

作詞・作曲:キタニタツヤ 編曲:キタニタツヤ

発売日:2026/1/12

 

 



誰にも気づかれずとも一輪の幽かな花、

 

ほころんでいました

 

燃えるような紅とは言えないが、

 

静かな赤ひらめかせていた

 

両足にひきずる過去がずっと

 

僕を立ち止まらせていました

 

この迷いを断ち切ればいつか

 

僕も隣で咲けるのでしょうか

 

指をすり抜ける未来は、何を間違えた罰か?

 

自分を傷つけるばかりで

 

つましい喜び、それさえ躊躇ってしまう

 

もうやめにしたいよ

 

花はただ凛と咲いていました

 

それだけで僕は幸せでした

 

この一輪だけを守れたらいい

 

強くありたいと願って僕は

 

捨てた弱さ、また拾っていました

 

迷いは断ち切れない、迷いながら僕になって

 

土に逞しく根を張るように

 

風にはかなく揺れ動くように

 

ゆるりほころんでいく

 

誰にも気づかれずとも一輪の幽かな花、

 

ほころんでいました

 

生まれた場所に縛られていようが、

 

誰より自由に揺らいでいた

 

両足に引きずる過去もちゃんと

 

明日に携えていかなくちゃ

 

無と全の間を行って帰る、

 

僕はその中にある気がした

 

弱さを認められないから

 

強く揺るぎない、容易くへし折れる心

 

寂しさに見覚えがありました

 

それは君の形をしていました

 

遠く過ぎ去るだけの徒夢の日々

 

静心なく散るように生きて

 

何も満たされていないのに

 

どうして僕はこの日々を続けるんだろう

 

もうやめにしたいよ

 

花はただ凛と咲いていました

 

それだけで僕は幸せでした

 

この一輪だけを守れたらいい

 

強くありたいと願って僕は

 

捨てた弱さ、また拾っていました

 

迷いは断ち切れない、迷いながら僕になって

 

土に逞しく根を張るように、

 

風にはかなく揺れ動くように

 

ゆるりほころんでいく

 



 フルバージョンでのMVがないようですので、YouTubeよりMAD作品を抜粋しました


AIを駆使したPVを作っている方もいましたので紹介しておきますを、キタニタツヤとスーメタルがコスプレで実写の様な作品になっています。



両者の違和感ないコラボがとても面白くこれからの活躍にも期待できます。


それでは今回は

アニメ「地獄楽」第二期オープニング


キタニタツヤfeat.BABYMETAL


かすかなはな


の紹介でした!


てはまた⭐︎