流れている間はルアーが思うようにコントロールできない。
なので、潮汐を見ながら流れの止まるタイミングを見計らって釣る。
しかしながら、最近見つけたお気に入りのポイントは、流れが強ければ強いほど良く釣れる。
そこは河川工事で川底にコンクリートブロックのようなものが沈み、流れの変化が発生するようになっている。
流れが強い間は岸寄りの緩い流れに沿ってベイトとなるイナッコが遡上する。
このイナッコに着いて60cmクラスまでのシーバスが緩い流れの中でライズするが、
デカいのはここではない。
その先の流れの速くなるところ、そしてストラクチャーによる流れの変化。
ここで補食している。
速い流れにルアーを乗せて流れの変化する場所へ流し込めばヒットする。
ルアーはエアオグル85SLMやスネコン130などのS字系が強い。
他にHOOTER80FやTKLM120など、リップレスミノーも実績が高い。
逆に流れが無ければ、まとまったベイトが入って来ず、
ストラクチャーによる流れの変化も発生しない。
10月11日からは小潮、長潮、若潮で、流れが悪い状況に遭遇した。
沖に張り出すストラクチャーにシーバスが着いてさえいれば、満潮から下げに入る最初の一流れで補食を意識するはず。
流れは弱くても、少しでも流れれば水中のストラクチャーの周りには少なからず変化が生じるはず。
このタイミングを狙った。
ストラクチャーの位置は把握済み。
エアオグル85SLMを弱い流れに乗せ、
ストラクチャーを擦るくらいのイメージでロッドを寝かせながらレンジを入れていく。
ストラクチャーを通り越した瞬間
ヌシッ
ティップが重くなった。
スイープ気味にフッキングすると、急浮上してエラ洗い。
かなり暴れられながらも、なんとかネットイン。
流れなくても、いる所にはいた!
流れ、ベイト、ストラクチャー
これらが上手く絡み合うポイント。
今シーズンはこのポイントを深堀りしていこう。
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Rod : Fishman VENDAVAL89M
Reel : シマノ カルカッタコンクエスト200HG
Line : レジンシェラー2.5号 + フロロ26Lb.
Lure : エアオグル89SLM 浦戸湾コノシロ
Hook : がまかつSP-MH #4


