台車を使っていると、タイヤの1つがグニャグニャと回転していた。
ホイル1つに、ボールベアリングが2個づつ使われている。うち1つのベアリングのボールが全て無くなってた。錆びてリテーナーが外れて、ボールも錆びて小さくなって抜けたようだ。
台車はアストロプロダクト製。
ノギスで測ると車軸の直径が15.8mm、ベアリングの外輪径が35、厚み10.5だった。
どうせ汎用品のベアリングだろうと思ってオレンジブックを探すけど、内輪径16mmのベアリングが無い。
15の次は17!、どうしようかと思っていたら、最近3Dプリンタを新しくしたので試しに作ってみようと思った。
プリンタはBambu Lab A1 mini
まずは親切な先人が公開してるデータを元にプリントした。
ボールベアリングでは無いけど一体でプリントして3Dプリンタの性能も確認した。
普通に回ったのでびっくり‼️。
台車のベアリングもボールまで一体プリントしようかなと調べてたら、球体は印刷精度が悪いようなので諦めた。その代わり6mmBB弾をボールの代替としているようなので参考にした。部屋のジャンクコーナーにBB弾があった。
後はtinker cadでモデリングする。
今回はリテーナーを2分割に設計。
ボールとの隙間は各0.15mm。
ボールを入れる。
リテーナーにボールをセット。
リテーナーを瞬間接着剤で接着。
途中から設計変更してリテーナーのセンターを合わせる為穴を追加して、そこにはフィラメントを差し込み瞬間接着剤を流し込んで固定する方法に変更。
先ずは車軸に差し込み。隙間なく入った。
ホイルに差し込み。これまたスムーズに入った。
回転を確認。バッチリ。

















