7歳の長男から手紙をもらった。

寝違えたからレメディー欲しいんだって。

レメディーとってもとらなくても寝違いは1日くらいで治るぞ、と思いつつ

Rhus-t

あげた。

翌日温泉旅行に出掛けるも、長男はまだ寝違えてて痛い、と。

旅行道中顔色変だしおとなしいしおかしいなと、ホテルフロントで体温計借りて熱はかったら38.9℃。

これは寝違えじゃない。
きっと首の腺が痛い系のやつだ。

細目の長男にしては顔がややふくらんでるきがするし。

ご飯はバイキングだけどフルーツとジュースのみ、温泉は入りたいと言ったので入った。

翌日とんぼ返りしてすぐにレメディーあげました。

予防キットより
Piloc(ピロカーピン)
Parot(パロティダイナム)
腺の腫れに
Bar-c(バリュータカーブ)
Merc(マーキュリー)
Puls(ポースティーラ)

などあげたら即寝ました。

気づくの遅れてすいません。


ちなみに一番最初に寝違えたと言ったのは私の父(←学校後の子守り係)で、「動かすと首が痛い」と言う長男の発言からそう思ったそうです。
長男もじーちゃんに言われたから自分は寝違えたのだと忠実に信じてたみたいでした。