私も最初に「2代目社長」になってすぐは
これ悩みました。
現場に配達しようとすると
社員から「大丈夫です」と言われ
(当時は33歳で社長になったもので)
営業も、それぞれに担当がいるので
いつも、一緒に行くのもなぁと考えたりして
「社長の仕事」って
何をすればいいの?と戸惑っていました。
そして、再び「2代目社長」をやらせて頂いて
解ったことは・・・
平時は、「社長の仕事」は大してありません。
ただ、会社に何らかの問題が起きた時・・・
この時が「社長の仕事」をする時です。
売上が上がらない
利益がでない
お金が入らない
銀行との折衝(お金が必要な時)
顧客とのトラブル
社内での揉め事
大きい仕事の受注の際の値決め
社員の不正
社員の病気
顧客の与信の問題・・・等々
要は、問題が起きた時
特に、お金にまつわる問題の時には
社長の力が必要になります。
有事が「社長の仕事」をする時です。
そして、大事なのは
この有事の際に取り乱さないことです。
これ大事です。
そして、取り乱さない為にも
やはり、「正しく手綱を引いてくれる人」
絶対、必要です。
「2代目社長」に限らず、人は弱いものです。
特に問題が起きている時は弱くなります。
そんな時に独りだと、あたふたしてしまい
ロクな事はありません・・・私がそうでした・・・
ただ、平時は「社長の仕事」は大したことないと
言いましたが
人の上に立つ者は
組織の誰よりも働き、努力をし
誰よりも真摯に物事に取り組み
責任と義務を負わなければなりません。
更に、有事に備えて
色々な方との交流を持っておかねばなりません。
交流と言っても
異業種交流会などに行って
遊びまわることではありません。
何かあった時に、相談できる人
お願いを聞いてくれる人を持つことです。
これは
自分よりも年長者、立場が上の人との
関係を作れるか?ここが大事です。
そして、何か事が起きた時
事を収めるのが「社長の仕事」
と私は考えます。
ビジネスは大変です。
適当にやって結果が出るほど
世の中甘くありません。
だ・か・ら、ビジネスは楽しいんです!
これを2代目のみなさんには知って欲しいです。
何か、簡潔に伝えようと思うんですが
書いていると、あれも伝えたい、これも伝えときたい
となってしまい、長くなってしまいました。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
私達2代目で会社を変えましょう!
私達2代目で日本を良くしましょう!
そのお役立ちを、私は約束します。