「一流の施術家」を目指して -20ページ目


先日、ニュースで(小顔)矯正は根拠がないというような内容が出ていました。


小顔矯正に関わらず、O脚矯正や骨盤矯正など歪みを正すこと、整体そのものに対し、2017年にもなろう近代においても、まだまだ「根拠がない」と一蹴されてしまうことが多いような気がします。



その理由は、やはり西洋医学的な考え方として、歪んだものがもとに戻るという概念がない(もしくは弱い)ということが大きなものと考えられます。

歪みというものが可逆ではなく不可逆なものという認識が強いということですね。



しかし実際には、歪むということは骨の形が変わるとか、もう歪んでしまったら元に戻らないというものではなく、施術により歪みが正されたり、見た目が元の正しい状態にもどったりしていくことが可能であるものです。

これは現場に携わるものとして、自信を持っていえることです。


もちろん歪んだ状態で身体を使い続けた結果として骨の変形、組織変成が生じることはありますが、歪む=治らない という単純な方程式にはなりません。



また、歪みの原因にも西洋医学と考え方の違いがあるように思います。西洋医学では学校で歪み=骨の変形と教わることが多いため、例えばO脚という歪みも大腿骨や脛骨の変形とみなされ、治ることはないとされやすいのではないかと思います。



しかし、整体など東洋医学では、『歪みの原因は筋肉である』と考えることが多いのです(もちろん筋肉だけではありませんが)。



骨にはたくさんの筋肉がついており、それら筋肉が緊張し縮むことにより骨格が引っ張られバランスがくずれ見た目の歪みや愁訴へと繋がると考えているのです。



実際に整体では筋肉へのアプローチが主体であり、筋肉への施術をすることで現実に見た目が大きく変わったり、愁訴をなくしたりすることが可能です。



このように、整体という手技療法で可能となることは、本来はとても幅広いもので、見た目の変化を出す、愁訴をなくすということにおいても凄く効果が高いものなのです。



こういった認識をもっと世に広めていきたいですね(^^)/