今日、息子は12歳になります。
妻と別れて、実家に息子と帰った時、彼は2歳でした。
オイラから、離れませんでした。
3歳の時、急性大動脈解離を発症し、救急車で運ばれるオイラを、家族と一緒に搬送したそうです。
手術後、病院の駐車場の車の中で、一晩過ごしたそうです。
退院後、一時期、登園拒否になりました。
2回転職したオイラを、不安そうに見ることもありました。
そして去年、2度目の人工血管置換手術、学校を休んで付き添いました。
オイラは、息子に迷惑と心配しかかけていません。
連休最終日の8日、息子と二人でかごしま水族館に行きました。
息子が保育園や低学年の頃は、年間パスポートを作り、何度も行きました。
誕生日プレゼントとして先日買ったデジカメで、イルカの時間のベストショットを撮っていました。
その後、維新ふるさと館に行きました。
初めて行ったのですが、良かったです。
「薩摩って、すごいんだね」、6年生の息子でなければ、出せない感想です。
そして、ドルフィンポートのびっくりドンキーで、昼飯を食べました。
鹿児島市内に来たときは、山形屋の食堂か、ここでした。
何回か完食して、完食カードをもらったこともあります。
水族館とびっくりドンキーでは、幼い息子と今の彼が、ダブります。
初めて来た頃は、お子様用セットでした。
先日は、300gのハンバーグランチを、ペロッと平らげました。
オイラは息子がいて幸せだけど、息子はどう思っているのだろう?
こんな父親でよかったのだろうか、と考えたりもします。
でも仕方がない、あとは自分で何とかしろ、と最後は開き直るオイラです。
亡くなったばあちゃん、じいちゃん、母親代わりの妹②、姉弟みたいな妹①、みんなから愛情を注がれて、12歳になります。
来年、彼は大きなチャレンジをします。
叶うかどうかは、分かりません。
オイラは、父親として、同じ男として、一緒に闘おうと思っています。
少しずつ、離れていく息子です。
でも、そうでなきゃいけません、いつまでも親の下では生きていられません。
ありがとう!