何故 あのとき と 私も悔やまれてなりません。
麻央さんを偲ぶ度に涙が溢れます。
最愛の父を喉頭ガンで亡くした時に
毎日毎日ひとりになると狂わんばかりに泣いておりました。
このまま頭がおかしくなるのではないかと思うくらい叫ばずにはいられませんでした。
今でも朝昼晩と毎日お線香を焚いて
父の大好きだったものを並べて手を合わせております。
亡くなったことが信じられなくて、
助けられなかった非力な自分が悲しくて、悔しくて、情けなくて、
この先の人生が不安で、孤独で、
数か月はどうしようもなく、
今までにないくらいに自責と他責の念に泣き崩れておりました。
皆、同じです。同じ人間だから。
恥ずかしいことでも謝ることでもありません。
毎日 海老蔵さんを見守っているファンがいるのですから
ブログに綴りたいままにお綴り下さって良いのです。
私を含め、ファンの皆様全員が、
海老蔵さん麗禾ちゃんカンカンの幸せを 祈っております。
麻央さんとは必ず再会出来ます。
虹の袂で再会する日まで どうぞ 麻央さんが喜ぶことをし続けてあげて下さいませ。