・現行の最大運用数が12本であり2022・2023年導入分では予備の確保ができない

 4+4で中央線・関西線予備も兼用する場合は必要数も不足する

 

・関西線を315系で統一するならC0編成同様非常時以外連結できない仕様&幌なしにすると考える

 

・仮に315系で統一されても昼間は約半数が運用をもたない状態が発生し、走行距離などを考えると非効率になる

 

◎名古屋-亀山間の無人駅13駅のうち現時点で9駅が集中旅客サービスを未導入

 うち3駅は駅舎もなく、簡易改札機や券売機を置くスペースがない

 →駅設備を整えない場合無人駅での不正乗車が懸念される、あくまでも予想だがもし315系に統一するなら集中旅客サービスを  
  12月までに導入しなければならない(来年春頃には工事について発表すると思われる)

 

・中央線は2023年度-2024年3月までに315系に統一されることが発表されたがもし、関西線も315系統一するならこの時点で  
 発表されていてもおかしくないと思われる・

 

・もしワンマン及びツーマン関係なく日中を4両に統一するならば今年のダイヤ改正で実施可能だった。

→313系B0編成が関西線専属になる、検査都合いれてもB0編成5本とB500編成重連2本あれば関西線日中運用に必要な本数を確保 
 することができた。昼間も増発できた可能性がある。

 

・関西線を315系に統一した場合B400編成をワンマン改造した理由が分からなくなる。

→飯田線213系置き換え分12運用(1本はR100の予備を3→2に減らして置き換え)+木曽運用6本+武豊線ワンマン運用4本で 
 合計22本となり予備2本も確保が可能、B400を増結用で使うならワンマン改造しなくてもよくなる。B400やB500の一部を
 2+2の重連にして311系置き換えや東海道線や武豊線で使うツイートもあったが、考えにくい。