街中を歩いてると、民家のフェンスにビックリするような花が咲いていて、思わず「なんじゃこりゃ!?」と声に出してしまいました。

ネットで調べると、時計草という名前の植物で、パッションフルーツの親戚だそうです。

時計草

花の構造を簡単に解説すると・・・

先頭の3つに分かれた濃い紫色が雌しべ。

5つに分かれたT字状の鮮やかな緑色が雄しべ。

その外側の細長く放射状に広がる美しい紫のグラデーションが副花冠。

そして一見10枚のピンク色の花弁に見えるものが、5枚ずつの花弁とガク。(花弁に見える部分は、内側の5枚が花弁で、外側の5枚がガクだそうです。)

しかし、このような花があるんですね。

今日は、少しだけ常識の幅が広がった気がします。

それではまた。
先日公開した記事の彼岸花に似た薄ピンク色の花はネリネという品種でした。

Wikiによると、ヒガンバナ科のネリネ属で30種も品種があるとのことです。

また、ダイヤモンド・リリーという素敵な別名を持っています。

今回も花のアップをどうぞ。

南東の斜面に咲いているので、午後は陰になってしまうのですが、これはこれで趣があるのではと思います。

ネリネ(花)

全体だとこんな感じです。

やっぱり彼岸花の親戚なんだなと思うフォルムですね。

ネリネ(全体)

ここ数日、「この花は本当に彼岸花なんだろうか?」とモヤモヤして過ごしましたが、ようやく判断がついてスッキリしました。

それではまた。
薄ピンクの彼岸花が咲いていた斜面は、他にも色々な花が咲いていました。

こちらは黄花コスモスを横から撮影したものです。

雄しべと雌しべが冠のように見えるのが面白いですね。

今日は良く晴れていたので、背景にした木立の陰が良い感じに黒く絞まってくれました。

花の冠

黄花コスモスの隣にはカタバミが咲いていました。

同じ黄色の花でもこちらは涼しげな感じがします。

カタバミ

そうそう、先ほど公開したブログに書き忘れていましたが、今日は、LUMIX DMC-FX60を使って撮影しました。

それではまた。