先週は水,木、金と近場への出張でした

水と金は車でちょこっとの場所でしたが

木は電車を乗り継いで天王寺まで行ってきました

電車に乗る楽しみは「人間観察」ですねえ

失礼かもしれませんが、老若男女、見ていてあきません

それにしても相変わらず携帯と戯れている人が多いですね


ちょっと引いてしまうのは、若い女性のお化粧

バッグから鏡と化粧道具を取り出して、周りを気にすることなくハジめます

どんなにきれいな人でも、正直引きますね

お化粧直しは、電車の中はどうなんでしょうか・・・


それと少なくなりましたね 自然な黒髪の女性って


こういうことを言ってる私めはやはり古いんでしょうねえ


時代です

「今はこーんなにかなーしくてー・・・」って歌ってる場合じゃなあーーイ



さあてと今日の曲ですが、フランス語にこだわってみました

フランス語って耳触りがいいですよね

なんともいえない音のひびきがあって、できることなら話してみたい言葉です

まったく話せませんが、少しあこがれました

そのきっかけになったのがこの曲ですね

ミッシェル・ポルナレフの「 Holidays 」 愛の休日

心地よいフランス語の曲ですね




ビートルズも一曲だけフランス語が歌詞に入っているものがあります

そう、「 Michelle 」ミッシェルですね

偶然ポルナレフと同じ名前ですが、もちろんこちらは女性の名前

僕も知らなかったのですが、1966年度のグラミー賞、最優秀楽曲賞を

獲得したそうです

僕が買った4曲入りのお得盤に入っていました 聴きすぎて

レコードが最後には半分ぐらいの薄さになっていました (笑)

もち、冗談です、へへへのへ