柵だとか意地とか、そんな奴らが泡吹きながら此方を視ている。癒されない。適当過ぎる性交は月一で満足。その話を友達にひけらかすのは年一で満足。壊死した感性が私をより面倒な物にしていて、複雑で、人間。発狂は安静に生きるのに必要不可欠で、言うまでもなく矛盾。ああ、もう良いや私。汚い字で好きな事を告げるのに。こうして忘れてゆくのだ。一言一言が好きで、一言一言に苛立ち、一言一言に愛を感じる。君よ、生きろ。
柵だとか意地とか、そんな奴らが泡吹きながら此方を視ている。癒されない。適当過ぎる性交は月一で満足。その話を友達にひけらかすのは年一で満足。壊死した感性が私をより面倒な物にしていて、複雑で、人間。発狂は安静に生きるのに必要不可欠で、言うまでもなく矛盾。ああ、もう良いや私。汚い字で好きな事を告げるのに。こうして忘れてゆくのだ。一言一言が好きで、一言一言に苛立ち、一言一言に愛を感じる。君よ、生きろ。
要は、泣いてると云う事。強過ぎる自己顕示欲ですら操っている。皆、ぐらついて何がしたい訳なの。二歩前に進みたいと思って身体を起こしたのが、一年前。あの頃の騒がしさは、甘さは、憂鬱は、泥に埋もれたじゃないか。天の邪鬼に生きたら、事が反対に進むと信じて身体を起こしたのに、気付けば、偏屈な豚だった。安心するのは胸の上と輪の中で、そ れを格好が悪い、と滅茶苦茶に壊そうとする私は、どうも世界に似合わない。何をするにも大学生には適わなく、強いて言うなら、彼に促された煙草を口に加え、苦しくて、気分が悪くなった事に、満足した。馬鹿な大人、横目で見てそう思った。最近雪が降るからか、変な大人が多い。優しい顔だけ目に焼き付けて、困った顔は忘れた。ぐにゃり、と歪んだその顔を思い出す度に胸焼けがして、すぐに頭から掻き消す。これの繰り返し。それでもただの學生である私は學校に通う。これが非日常になるのは、案外直ぐではなかろうか。
もう二月かあ。ううん違うの、アンタほら、もう、すぐセックスとかさあ、もっとマしな考えって無いわけ。世も末だよ。なんて言いつつ、ドキドキかき集めながら好きな人が振り向くのを待ってるっていう純粋な男だよあたしって。
はいはい誰だよセックスしたくないとか言ったやつ。というか私も好きな人が居ないと性欲湧かない。あのお兄さんとバイバイしてから性欲皆無。好きな人が欲しい。恋に落ちたい。またフラフラしようかなあ。駄目だ、あのオカマじゃん。何だか誰かの人生相談に乗って、もっともらしい事助言してやりたい気分だ。平凡と言われる答えはなかなか返せないけど。