家族で学ぶ台湾式中国語勉強会 in 川崎

家族で学ぶ台湾式中国語勉強会 in 川崎

台湾人の妻とハーフの子を持つ日本人夫の勉強会ブログ 

妻(台湾人)とハーフの子(1歳)を持つ中国語勉強中の父親TJです。

外国人妻を持ち実家に帰郷した時にもっと妻の母国語を話せたら、
妻と妻の友人が母国語で話しているときに自分も話の輪の中に入れたらどんなにいいだろうと
考えている日本人お父さんは世にたくさんいると思います、
もちろん、逆の外国人夫を持つ女性の方で同感の方もたくさんいると思います。

外国語を覚えるには、外国語を話さなきゃならない環境を作るのが一番。
その環境を家族で共有し、家族交流会のようなものができ、外国語が話せるようになれれば最高。
そんな、勉強会を開きたい。

と思い
『家族で学ぶ台湾式中国語勉強会』
を立ち上げました。

目標は月1回以上勉強会を開く。

第一回目は未定ですが、秋には一回目開きたいなと考えています。
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TJの趣味は自己啓発

仕事の残業が多く
国際結婚である以上、違う文化による考え方の食い違い。

等々、
「このままじゃまずいな。どうにかしなきゃな」
と考えていたとき、本屋で立ち止まり、ふと手にした

野口嘉則さんの『鏡の法則』

この本から、一番近くにいる人に素直になるヒントをもらい、
それからというもの自己啓発の本にはまった。

お母さんが子を褒めるときに、手をたたきながら

「好棒(hǎobàng)!」(ハオバン)
という言葉をよく使う。

日本のお母さんも
手を叩いて子供を褒めてあげる時の
「すごーい!」
と意味は同じなのだ。