消えていく…

消えていく想い…

消したい想い…

いつ立ち向かう?

いつ歩きだす?

目眩が…

目眩がするほど君に恋をした…
目眩が刷るほど君を愛した…


あの日あの時の君はいない…



目眩がするほどさ迷いつづける。

ある日…

ある日すべてが輝ききだした…
私はそれから目を閉じた…
それはあまりにもまぶしすぎた。
気がついたら、また暗くなってた
もうその輝きが現れないように、窓を閉めよう…

なにも見えないように目を閉じよう…

もう寒くてもいいから、あの輝きから逃げよう。