森城人  TJ2FORESTRY

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愛知県新城市の森林に生物多様性の森を増やそうと活動中。

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一人研修会。今回は木地師。

岐阜県中津川市の大蔵木工所さんにおじゃましました。

http://www.h4.dion.ne.jp/~kinomise/

お忙しいなか丁寧に工場見学や質問などに答えていただいて

ありがとうございました。


何でも盗めるモノは盗むぞ!(商品じゃなくて。)って意気込みで!


木地師とは、轆轤(ろくろ)を用いて椀や盆などの木工品の製造・加工

する職人。


選木、乾燥、ろくろ、等々、木を知りつくしていないとできない。


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一回見ただけではとても盗めないな・・・。


なぜ、木地師を見学したのか?

小学校の出前森林学習会などで、国産材の製品と外国産の製品の値段の違いを木の椀で説明しようと考え、三河産の木製椀を探したところ、無い!

個人的に作っている人はいるのだろうが、市場に出している人がいないのだ。

なんでだ?こんなに森があって、材料があるのに!

理由はなんとなく解るが、いないのはなんだか寂しい。

っていう事は・・・・・!。


さて、実行に移せるのだろうか?


少しずつ地道にいこう!!







7月31日(火)~8月9日(木)の10日間

旧門谷小学校にて、おいでん!福島っ子!(主催 東北応援団・東三河)が行われました。

2日(木)四谷千枚田&塩瀬の川遊び、4日(土)木工作、5日(日)森遊び、8日(水)BBQ・キャンプファイヤーに参加させていただきました。


         森城人  TJ2FORESTRY  
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森城人としては、5日(日)森遊びが担当。

スタッフは田實・古瀬・山口・豊田・肥田・福井の6名。

子供達は17名、主催側スタッフ13名の合計30名。

今回のスタイルは、森を探索しながら体験やゲーム・クイズを解き、森の働きを感じる。ゲーム内容は森の温度、森の保水力、カモフラージュ、樹木あて&丸太切り、フィールドビンゴの5つ用意。体験やクイズを解くと1つキーワードが貰えて、最後に1つのワードを完成させる。参加賞には鹿の角アクセサリー(山口作)&蔓製小物(古瀬作)。地図(古瀬作)を用意。このスタイルで行うのは初めての試みだった。

       
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非常に暑い日だったので、1時間早めに切り上げることにした。

約半日森を歩き、ロープを使って斜面を登り、丸太をノコギリで切ったりすることができ、熱中症やケガがなくて良かった。恐れていたのは、蜂とダニだったがなんとか無事でした。


今回は問題点や反省点がたくさんある。

子供達に暑さを忘れさせれるほど、盛り上げる事ができなかったのだ。

当日までに子供達の様子がわかっていたので、スタイルにこだわらず自由にさせたかった。スタッフの数も少ないので問題のある場所付近に配置し、それ以外はフィールドビンゴで自由にいろいろな発見ができるといいなと思っていた。

それが大きな間違いだったのだ。

一番初めにカモフラージュでよく観察する目を養ったつもりだが、森に慣れていない子供達はどこをどう見ていいのかわからないのだ。やはり、リーダーが引率してある程度振ってやらないといけなかったのだ。子供達が自由にあっちこっち走り回っているのをイメージしたのだが・・・。


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今回の森はスギ・ヒノキの針葉樹がメインで、ところどころ広葉樹が植えてあるのだが圧倒的に数が少ない。コナラやアベマキはほとんど無く、低木層が生い茂っていて、とても斜面の樹木に近づく事ができない。遊歩道があるのだが、歩道沿いにトサミズキ・ツツジ類がびっしり植えてある。なんだかよくわからない森なのだ。

       
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それ以外に子供達はカブトムシやクワガタを捕りたがると思い、いろいろ仕掛けてみたのだが、やはり一匹もいなかった。

セミの抜け殻を拾ってもらい種類やオスメスを調べたかったのだが、抜け殻がほとんど見つからなかった。

沢の源流があるのだが、2週間以上雨が降らなかったので枯れてしまっていた。いつもなら靴が濡れてしまう心配するのだが・・・。

などなどいろいろな要因が重なってしまった。

いつもなら自分のスキル不足を自然が補ってくれていたのだが、今回は本当に自分の実力の無さを痛感してしまった。


トイレの問題も大きかった。

森に来る途中にトイレがあるのだが、朝来る時に寄って時間がかかり、昼食の前に行きたい子がいたので、歩いて行かせると時間がかかるので車2台を出した。先に弁当を食べる訳にいかず待ち時間ができてしまった。食後も行きたい子がでてきてしまったので、午後の開始するまでにまた待ち時間ができた。トイレに行くなとは言えないので仕方のない事なのだが、トイレ問題はどうにかしなければいけない。


あと残念だったのが、スラッグラインを張れなかった事だ。

なるべく平らな場所で安全にできる場所を探したのだが見つからなかった。

平らな場所は植樹しやすい場所なのでいろいろ植えてあるのだ。

ロープを使って斜面を登るのが人気があっただけにもったいない。

そして今回一番感じたのは、きちんと怒る事。

子供達は開放的になってしまっていて、言う事を聞かない事が多々あった。

子供達の前でカッコ良くやさしい人を演じていてもダメなのだ。

子供達のためにも怒るところはきちんと怒らないといけない。


今回のイベントの経験を生かし、今後の森づくりや自分のスキルアップに役立てたい。


今回森遊びを承諾してくれた虹のとびら代表のケビン君、僕達の親父的存在でいろいろ相談にのってくれた森林真剣隊の山下修市さん、そして協力してくれた森城人スタッフ陣、ほんとにありがとうございました!またお願いします!!













平成24年5月27日(日)

平成24年度新城市 市民参加の森づくり

場所:新城市庭野地内市有林


毎年市民参加の森づくりの第1回目は自然観察会。

僕が担当の時は自然観察会というより自然体験会だな。


まず最初は毎回恒例の森の水源涵養実験。
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ネイチャーゲーム「カモフラージュ」

道わきに目立たないように置かれた人工物を注意深く探します。

自然界のカモフラージュの役割を知るゲーム。


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みんな必死に探したけれど見つかりません。

ヤマト君と2人で隠したのだが、本人達もわからなくなってしまいそうでした。


そして森の中へ

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ヒノキ人工林と雑木林の違い(土壌や下層植生)を感じてから

ネイチャーゲーム「フィールドパターン」に突入。

自然界にあるいろいろな形や模様を探し、自然界の形や模様の面白さに気付くゲーム。本来ならば採取はご法度なのだが、多少はOKにしました。


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みんな想定外の発見でおどろきましたネ。


午後からはスラッグラインに挑戦。

綱渡りです。最初は長い距離だったのだがとても難しくて短くしました。

この後、お父さんは激しく転倒してました・・・。大丈夫でしたか?
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その後、ネイチャーゲーム「かさね色」をやりました。自然の中にある様々な色を探し、昔から伝わる「かさね色」の表現法を使い、自然を表現します。

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「森の中の大和」の大和はヤマト君の着ていたTシャツの色。
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ちょっと難しいかなぁなんて思ってましたが、みなさんいろんな色を感じ取ってくれていました。「第二東名」なんて色もありました。


天候も良く、2歳~60歳までの老若男女問わずに森を体験する事ができました。もう少し参加者がいるといいのだが・・・。

新城市の行事で新城市民を対象にしたイベントなのだが、もっと外にアピールしても良いかなと思っています。


子供の頃から森や自然に触れ合って興味を持ってもらうことはとても大切な事です。

これは、将来の林業にとっても重要な事だと思っています。


どんどんイベントやっていくぞーーーーー!!