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成願寺のオオムラサキツツジ

 

こんにちは、よっこん日記のよっこんです。

今回は、松山市久万ノ台の成願寺のオオムラサキツツジを紹介します。

 

 成願寺

真言宗 豊山派のお寺です。

愛媛県松山市久万ノ台1751

 

成願寺を紹介した過去ブログ。↓↓↓

 

 

 

 成願寺のオオムラサキツツジ

 

 松山市指定の天然記念物

〔オオムラサキ 一本〕~~~~~~~~~~~~~

松山市指定天然記念物(昭和49年6月14日指定)

 この木の樹高は4.1メートルあり、円形傘状に張り出した枝の周囲は24メートル、樹盛旺盛で県内最大のものといわれている。
花は5月上旬、枝先に紅紫色の漏斗状のものを2~3個つける。奄美大島、沖永良部島、琉球列島に自生しているリュウキュウツツジとケラマツツジが交配したものであるという説もある。
 大輪で紅紫色の花が愛好家の目を惹き全回に伝わったといわれる。

  松山市教育委員会

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 5月上旬が見頃

オオムラサキツツジ(大紫躑躅)(ツツジ科)

開花期:4月~5月

ヒラドツツジ系統の園芸品種ですが、産地は不明で、野山に自生はない。

 

 ツツジの仲間で最も大きな紅紫色の花を咲かせるためオオムラサキツツジと名付けられました。

ツツジには膨大な品種がありますが、本種は古くから親しまれる品種です。

 

直径6~10センチの花が枝先に2~4輪ずつ咲く。

花先は五つに裂け、上面に紫色の斑点模様が入るのが特徴です。

 

 

コマルハナバチ(ミツバチ科)

オオムラサキツツジに訪花していました。

体色が黒いのでメス個体です。腹部後方がオレンジ色をしています。

 

 

 虚子の俳句に詠まれたツツジ

高浜虚子の句碑が、オオムラサキの前に建立されています。

 

「盛りなる 花曼陀羅の 躑躅(つつじ)かな」 高浜虚子

 この大株のオオムラサキの花が満開となる時期には、この句のとおり「花曼陀羅」の情景を醸し出します。

上京した虚子は、この松山、北条に幾度となく帰省しており、この寺も訪れたという。

(松山市教育委員会『俳句の里 松山』 より)

 

 

 さて今回は、松山市久万ノ台の成願寺のオオムラサキツツジを紹介しました。

松山市の天然記念物に指定されている立派なツツジです。開花期は4月~5月ですが、見頃は5月上旬のようです。

花が大きくて美しいオオムラサキツツジを楽しめました。

 

それでは、良い一日を。

 

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