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太山寺町の素鵞神社

 

こんにちは、よっこん日記のよっこんです。

今回は、松山市太山寺町の素鵞神社(そがじんじゃ)を紹介します。

 

 素鵞神社

愛媛県松山市太山寺町

 

 

 素鵞神社に行ってみよう

太山寺一の門の前の道を東方向に進んで行きます。

菜の花がきれいに咲いています。

(2026.3.20 よっこん撮影)

 

松山市の太山寺を紹介した過去ブログ。↓↓↓

 

 

 

〔素鵞神社へのルート〕

(Googleマップ より作成)

 

 

途中に無人販売所を見つけました。

 

 

 無人販売 良心市

 

キズ有りネーブルが1袋150円で売られています。

 

 

1袋にネーブルが3つ入っています。

 

お代はこちらへ。無人システムです。

 

 

 太山寺川に架かる経田橋(きょうでんばし)

県道183号の交差点を北方向に進みます。

 

太山寺川に架かる橋を渡ります。

 

 

経田橋(きょうでんばし)。

 

 

 

 素鵞神社を目指そう

 

経田池が見えます。

 

幟立て(のぼりたて)の石柱があります。

 

「片廻組中」(かたまわり くみじゅう)と刻まれています。片廻というのが、この地区の地名のようです。

「片」の字が旧字体?のような少し違った文字が使われています。

秋祭りなどで、幟旗(のぼりばた)を立てるのでしょう。

 

 

池の西側、2基の石柱の間の道を進みます。

 

道路脇の丘に小さな森が見えます。脇の道を進んで行きます。

 

 

 素鵞神社に到着

石階段を登っていきます。

 

階段の両側に標柱(しめばしら)があります。

 

 

 素鵞神社の拝殿

石階段を登ると、神社の拝殿があります。

 

素鵞神社の扁額が掛かっています。

昭和三十三戊戌(つちのえいぬ)歳の日付があります。

2026年現在から68年前の1958年ですね。

 

拝殿入口に小さな賽銭箱?がありました。

勝岡八幡神社は、この素鵞神社から1.7kmの場所にある地域の主要神社です。

素鵞神社は勝岡八幡神社が管理しているのでしょうか。

 

拝殿の奥に本殿が見えます。

 

拝殿奥にある常夜燈。趣きがあります。

 

 

 素鵞神社の本殿

立派な造りの本殿です。

 

きちんとお供え物がしてあります。

 

本殿に施された、「左三つ巴」の神紋。

八幡神社で用いられている神紋です。

 

素鵞神社や素我神社という名前の神社は、松山市内に10社以上あります。

 

松山市久万ノ台にある素鵞神社を紹介した過去ブログ。↓↓↓

 

 

 

〔素鵞神社の御祭神〕~~~~~~~~~~~~~

 牛頭天王(ごずてんのう)

 (素盞嗚神:すさのおのみこと)

 

 牛頭天王は、釈迦の生誕地に因む祇園精舎(修道施設)の守護神とされています。神仏習合で、日本神話のスサノオと同一視されています。

 牛頭天王は、平安京の祇園社の祭神であることから祇園天神とも称され、平安時代から行疫神として崇め信じられてきました。平安末期には疫病神として牛頭天王の御霊を鎮めるために祭り、花笠や山鉾を出して市中を練り歩いて鎮祭するようになりました。これが京都の祇園祭の起源だそうです。

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 素戔嗚尊のご利益は、厄除け・水難除け・五穀豊穣などがあり、農業の神の性質もあるようです。

そのため、農業地域で信仰されているのでしょう。

 

 

 本殿・拝殿 新築記念碑

昭和三十三年(1958年)二月 世話人片廻組中

 

 

 境内にある巨石

本殿に向かって右側に巨大な岩がいくつかあります。

もしかすると何かの遺跡なのかもしれません。

 

また、瓦製の祠がいくつか祀ってあります。

 

 

 ネコも神社を参拝!?

境内を撮影していると、ネコがやってきました。

 

 

本殿前に寝転んだり。

 

石の上に乗ったり。

 

人に慣れているのか、堂々としています。

かわいいネコとのふれあいでした。

 

 

菜の花と素鵞神社。

(2026.3.20 よっこん撮影)

 

 

 さて、今回は松山市太山寺町の素鵞神社を紹介しました。

五穀豊穣の願いと疫病退散を願い、地区の人々に大切にされている神社でした。

経田橋、経田池、片廻など、いろいろな名前を知ることができて勉強になりました。

天気の良い春の散歩を楽しめました。

 

それでは、良い一日を。

 

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