近所の散歩で見つけた生物

 

こんにちは、よっこん日記のよっこんです。

散歩で見つけた生物を紹介します。

 

  ソメイヨシノのサクランボ

ソメイヨシノ(バラ科)の実(サクランボ)

 桜には観賞用の桜と果実のための桜があり、ソメイヨシノは観賞用の桜です。

サクランボ(桜の実)のできる桜は、実桜(みざくら)といい、観賞用の桜とは違って実を収穫するための桜です。

 

 ソメイヨシノはクローン桜なので、遺伝子型がどれも一緒のため実をつけることができません。しかし、近くにソメイヨシノ以外の桜の木があった場合、その桜の花粉と受粉してサクランボができることがあります。

 ソメイヨシノの実は小さくて苦みがあり、美味しくないので食用にはなりませんが、動物や鳥は食べるそうです。

 

 

ミドリカミキリ(カミキリムシ科)

体長:12~20mm

見られる時期:5月~8月

緑色に輝く体を持った、細長くて脚の長いカミキリムシです。

ソメイヨシノの葉に付いていました。

 

 

  色々な花たち

シャクヤク(芍薬)(ボタン科)

原産地:シベリア、中国、モンゴル

日本には古く中国から渡来し、薬用、観賞用に栽培されている。

開花期:5月~6月

シャクヤクの根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血などの作用がある生薬である。

 

 

ネモフィラ(ムラサキ科)

原産地:北アメリカ西部

開花期:4月~5月

澄んだブルーの小さな花が可愛らしいです。

 

 

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)(アカバナ科)

原産地:北アメリカ

開花期:4月~7月

ツキミソウ(月見草)は夕方に花が開き始めますが、このヒルザキツキミソウは昼間に花を咲かせます。

 

 

  花に付く虫たち

キンセンカ(金盞花)(キク科)に付く、オオタバコガ(ヤガ科)の幼虫

体長:約20mm

花の中央部分の種子になる部分?を食べています。

オオタバコガは多くの野菜や花に被害を与える害虫です。

 

 

セスジハリバエ(ヤドリバエ科)

体長:約15mm

出現期:4月~10月

卵を植物の葉や茎などに産み付ける。羽化した幼虫はイモムシなどに寄生する。

 

 

 

  小さな虫たち

ヤマトフキバッタ(バッタ科)の幼虫

体長:約8mm

小っちゃいですが、フォルムはバッタの形をしています。

 

 

セモシジョウカイ(ジョウカイボン科)

体長:約10mm

出現期:5月~8月

葉の上によく見られ、小さい昆虫を捕食します。

 

 

ヒメエグリバ(ヤガ科)の幼虫

体長:約25mm

カラフルな斑紋が特徴的です。

 

 

 今回は「ソメイヨシノのサクランボ」を紹介しました。

ソメイヨシノは、本来は実をつけることができませんが、別種の桜の花粉と受粉してサクランボができることがあることが分かりました。そのほか、色々な花や昆虫たちも観察できました。

 

それでは、良い一日を。

 

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