かねてから全粒粉パンに挑戦していましたが、
結局は現代小麦で、農薬不使用といえどもグルテンは多く、アレルギーにも注意という事でした。
そこで色々検索したところ、古代小麦のスペルト小麦というもに辿り着きました。
現代小麦は、いろいろ品種改良する工程で、グルテンの多いアレルギーになりやすい小麦になってしまったそうです。
もともと小麦はそんなにアレルギーを起こすほどのものではないとか。
(全く起きないというわけではありません)
それにスペルト小麦は殻が硬いので害虫にも強く、
農薬などをあまり使用せず栽培できるとのことでした。
それに糖尿には、米粉パンよりこちらのほうがいいそうなので、
糖尿予防もかねて、スペルト小麦パンに挑戦することにしました。
レシピは取説のレシピの小麦を変更したのと、
天然酵母ドライイーストなので、イースト量を少し増やし、
それに合わせて水を減らしました。(180g→160gに)
メニューは1の基本食パンコースです。
しかしグルテンが少ないせいと、天然酵母ということで重く、低いパンしか出来上がりません。
天然酵母ということで、発酵時間を延ばしてみましたが過発酵になります。
そしてスペルト小麦は発酵をあまり長くしないほうがいいというのです。
つまり、天然酵母→発酵時間を延ばさないと膨らまない
でもスペルト小麦→発酵時間はあまり長くしてはいけない
という矛盾が。
これはもう発酵時間を延ばさなくてよく、膨らみのいいサフかカメリヤを使うしかないのか・・・
次回に続く