どもども、こっぺぱんです。
鬱気味で友人に迷惑かけてるロクデナシです。何でもないのに眼から赤色を失った血液が溢れて仕方がない。
ほらね、なんか思い上がった感じの文章。よく書く小説のようです。
こーやって自己卑下に始まる自己弁護にはうんざりなんですが。
さて、最近まともに寝ずに夜な夜なTwitterとかGIMPと戯れたりとかしています。や、立派に作業ですこれ。
授業はまともに起きてるので問題ないんですが先述の通り鬱擬きが酷くてですね。なまじ哲学とか触れてる分、変な考え方にシフトしやすいんですよねぇ。
哲学者はきっとみんな寝不足だったに違いない。規則人間カントはしらないが。
で、いつもの通り図書館で哲学指南書のような本のある棚(私の住み処)をふらーふらーっと見てますと「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」という千田琢哉さんの本が目につきました。
この本はいわゆる「成功者の言葉」の類いでして、あんまり興味は湧かないはずなんですが、タイトルに惹かれてぱらっと捲ってみました。
所々強引だなと思いましたが、概ね私の目指すところに近いと思いました。
「スマート」なんですよ、この本のいう生き方は。
時間は命、という考え方を基盤にして書かれている、無駄がないんです。
あくまで仕事とか人間関係とかにおいてですが。自分をもっと大切にしましょうということ。
だらだらと「付き合い」で自分の時間を無駄にしない、まさにそう。
同性に親友が、異性にも心を開ける人がいるから単独行動出来る、ということがかかれたページには感涙です。
すてきな本でした。しばらく心の支えになってくれそうです。
これから先、理不尽や煩わしいこと、卑しさがつきまとう立場に立とうとしているので、この本を参考にやってみても悪くない。
私の理想を達成してる人を見つけられたのはちょっと安心。
憧れる人は沢山いるんですが、あくまでそれはその人の魅力であって、髄までしゃぶりつくし吸収しつくしてやろうというわけではない。
猿真似で終わるか、本質までかじりつくか。自分なりに努力しつつこの本に書かれている事を意識にいれていこうと思います。
……潰れなきゃいいけど。潰れたら誰か「だから言っただろ」と呆れながらでもいいので助けてあげて。
潰れる直前は多分突如哲学展開しだすと思うww
哲人思想……ああ、まさに?w理想と彼がいうならば。
ふぅ。プラトン好きすぎてもうイデアに帰りたい。私の魂がこの身体という牢獄から解放され愛の翼でイデア界に帰りたいと切に訴えている。おうちじゃなくて、イデアに帰る。アルケーに至る。アガペー?ロゴス?あああああ。
……頭の中が酷い有り様。ここまでお付き合いいただいてる方、ありがとうございます。
人間疲れるともう使い物になりませんね。生きたくない、だなんて考え出しますから。死にたいといえる積極性すらもはや持ち合わせていない、これはもしや躁鬱病……
SNSこれてるのがまだふざけてるだけである証ですね
それでは!あほなことしか書いてませんがさよなら