裁判員制度は義務・権利どっち
裁判員制度反対の方の意見を聞くと皆さん一様にこの制度は国民に無理矢理押し付ける義務と考えているように感じます。逆に制度推進派の人は国民の権利と捉えているようです。では本当はどっちなんでしょう?裁判員制度での国民の裁判参加が参政権の一つならばこれは権利であり義務でもあると考えられるのですが、実際には裁判員制度での裁判が限定されており、本当に国民が判断したい裁判(行政訴訟・憲法問題:例えば自衛隊や基地問題)には参加出来ない制度では権利行使というよりも、司法制度の免罪符替わりに国民に無理矢理押し付ける義務のように感じてしまうのは私だけでしょうか?裁判員制度についての議論のなかで何故かこの制度の適用が何故刑法犯で、何故国・政府(公権力)が被告となる裁判が適用外なのかを指摘された形跡が無いのは不思議です。もし裁判員制度が国民(主権者)の権利ならば行政府を裁く事こそ大事な権利行使だと考えられるのですが。また司法制度の改革の免罪符ならば一審だけの参加は不十分です。少なくとも、再審請求の審理には裁判員を参加させるべきです。また運用面では検察調書だけでなく、検察取調べの完全録画公開を義務付け、冤罪発生原因を取り除く必要性はあると思います。この裁判員制度について考える時にこの制度の目的は何か、そのためにどのような措置をとるのかを改めて考えてみるべきではないでしょうか?私個人の考えでは司法制度への国民の参加は権利としてあるべきものと思いますが、参加すべきは性犯罪等ではなく、行政府のチェック(行政訴訟)・司法のチェック(再審請求)であるべきだと思います。
裁判員制度の疑問
裁判員制度が今月から始まります。でも裁判員制度どんなものか知ってる?私はあまり正確には知らないです。だから疑問点もあります。成人国民誰でもなるのか?例えば死刑廃止論者の人は無条件に死刑判決には反対すると思います。本当に公権力と国民との意識隔離してる行政訴訟は裁判員制度の適用外なのは何故?国民の司法参加を政府が本当に求めるならば、死体損傷事件や性犯罪等より行政訴訟でしょう証拠・自白調書より検察の取調べの完全録画の裁判員への公開を定めるのが先では?今だに残念ながら日本国民の善良な人達はお上やマスコミの意見・報道を鵜呑みにする性があります。まだまだ我が国のマスコミは成熟しておらず特にTVのワイドショー等はヒステリックな報道が多く、またそれを一生懸命観ている人達が多数います。それで先入観無しで判決をだせるでしょうか?まず正確な生の情報提供を裁判所は裁判員に保証すべきです。残酷な写真やビデオより検察取調べの完全録画・完全公開の方がより公正な裁判結果を保証すると思いますが?
取りあえず具体的にはこんな疑問点が私にはあります。
追伸 私のブログについて読んでくれた方はコメント(ゲストブックでも)を頂ければと思います。宜しくお願い致します。
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あまのじゃくですけど
新型プリウス発売・エコカ―減税・家電エコポイントとエコを売り物に新製品が話題になっていますけど、例えば企業がエコカ―1台製造するのに排出する(CO2)二酸化炭素量はどのくらいなのか考えると旧式車を長期間整備しながら乗るのと、どっちが本当にエコなのかね?でも企業は製造しなきゃならないし、大体、資本主義は拡大再生産しなくちゃ成り立たないし、私ら労働者も仕事がなきゃ困る。そこで提案しています。企業は製造過程でのCO2排出量に対応するだけ植林や農業・林業(特に開発途上国)に資金を提供するか企業化する。そうすればエコ製品を沢山造って沢山売っても本当にエコロジーです!まっ無理ですね。
