配達 | 岡猿のこうかい日誌

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アマゾンで電化製品を購入し、今日届いた


配達日が今日の予定だった。

インターホンが鳴ると、配達に間違いない。

マンションの一人暮らし間もない自分には、配達以外のチャイムはない。で、マンション入り口のチャイムがなったのだか、こちらの「もしもし」に応答なし。


普通は、「〇〇運輸です」、とか、「アマゾンの配達です」、とか、ですよね?


解錠を押して、マンション入り口通過、しばらくしても自室玄関のチャイムも鳴らず。「おかしいな?」と思いながら、自室ドアを開けると、玄関前に段ボールが。


んー


これで配達完了、荷物受取りか。


一言も交わさずに、宅配を受け取るのは初めてかも。


想像する。

多分、急いでたのかもしれないが、外国人かも、とか。 


「物を届ける」には、変わりないが、そこには、やはり、多少の会話があるのが、日本じゃ当たり前じゃないか、と思いながら、いろんな人がいるから、受け入れて行かないと。


1人暮らし、誰とも会話しないのは、気楽でもあり、怖さもあり。

気持ちよく荷物を、受け取りたいってのは、ワガママなのかな。


なんか、いろいろ思うところがあります。