昨日、今日と宅建実務講習に行ってきた。

せっかくなのでLECの有名宅建講師 水野講師の登録実務講習に行ってきました。

※まったく産み分けとは関係ないので、興味ない方はスルーください。

 

おそらく宅建の勉強された方なら一度は名前を聞いたことがある

水野講師はこんな人↓

 

 

Youtubeの動画以上に生講義では、話のテンポが速く江戸っ子訛りで勢いがある。

確かにこの先生に教えてもらったら合格できるような気にさせるパワーを感じましたアップ

生徒目線だと好き嫌いハッキリする気もしますが、

法律勉強したことがあまりなくて一念発起で宅建目指すような方にはピッタリのような感じ(あくまでも個人的な感想だけど…)

 

講義はさすがに人気あるだけあって内容も話も面白かったが、

印象に残った話を忘備録として以下に。

 

〇REINSに登録しない物件もある

業者側の目線で、REINSに登録していない物件も結構多い。

業者は絶対に売れる物件は登録しない。

なぜなら売り手も自分たちで見つけて、手数料を売り手側と買い手側の両方からもらうため。

逆に言うとREINSに登録している物件は売れるかどうかわからない物件も多い。

 

〇買取特約付き専任媒介契約には注意

自分が売り手側で業者と買取特約の付いた専任媒介契約をするときは注意を。

媒介契約期間の3か月間実質ほとんど営業しないで、買い取って転売する可能性がある。

理由は、手数料収益より転売の方が利ざやがはるかに大きいから。

不動産を売る側なら一般媒介契約を選ぶべし。業者側なら物元と専任媒介契約で契約すべし。安く仕入れて高く売る→転売業者も多い。

 

〇直接取引はバレるかもしれないがバレない可能性もある

業者目線で、媒介契約が終了したら物元のその後の経緯は追わないが、

後で登記を取ればわかるので、売主・買主には標準媒介契約約款に基づいて直接取引の禁止(契約終了後に判明した場合でも、媒介手数料を請求できる)があることを暗に伝えておく。※ただ、実務では後で所有権が変わったのを確認できたとしても、その所有者が自分が紹介した客ということを覚えていない可能性も高い。