母親の人生はどうだったのかな?
今年の最大イベント?は、母親の葬儀でした。たぶん。昨年3月新型コロナが流行りだす直前に、老人施設に入居出来て、新型コロナには罹らなかったけど、今年の10月末に突然、不明の肺炎で永眠する事になった。一週間前は、ドア越しに手を降っていたのに、次は救急車の中で話し、病室で話し、身内がみんな会って、誰も病院に居なくなってから数時間後のことだった。
医者からは、高齢93才だし、万一の事もあるかと自分だけに伝えてきた。
でも、いろいろと心配になり、互助会の人と相談する事にした。
その翌日には、お世話になることとは、少しも思っていなかった。事前相談した方が、そのままプランナーで対応してくれてので、話しがスムーズに進められた。
家の菩提寺は県外にある。同じ宗派は近くにもあるけど、色々と弊害があるので、地元で火葬までして、法要は菩提寺に行く事にした。
自分は、法要の手配している間に、妻が役場まわり。母親の本籍が県外なんで、こちらも色々と書類準備があったけど、手早く手続きしたみたい。
バタバタしながら、初七日法要まで済ませた。偶然にも、いとこが菩提寺に所要があり来てくれ、ありがたかった。
ちなみに、父親が47年前に他界しているから、墓石はある。父親の前にも生後まもなく亡くなった姉もいる。生きていれば3歳違いかな。
仏壇と位牌をどうするのか?姉に預けている仏壇は大きいので、モダンタイプを別に準備。同時に本尊も入れ替える。位牌は、父親が繰上げ位牌だったので、同じ位牌に入れた方がいいと、和尚さんからのアドバイス。いっしょに亡き姉の位牌も入れる事にして、ひとつの位牌にまとめた。この繰上げ位牌の使い方も同じ宗派でも地域で異なるらしい。
先日七七忌法要を行い、明日13日が忌明けとなる。迷わず先人に逢えたのだろうか。
火葬までの葬儀でも、費用は安くないと思った。互助会の積立があったので半分位は賄えたが、葬儀以外の費用が、それ以上に必要になる。家族葬未満でも大変だと思った。うちの場合、移動費用もあったから。
菩提寺は、震災で倒壊し、今年になって完成した。震災の時は、倒れた墓石が多かった。幸いうちのは、ズレただけで済んだけど、酷い状況だったのを思い出す。










