和菓子のブログ

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「…あー、失望的だわ、コレ」




学校に来たとたん、すぐにトイレに駆け込んだ馬鹿で~す☆


ハイ、アオイです。


トイレにある鏡の前で失望しています。


「あー、やっべー」


女子トイレでズボンはいてる女子がいるんですけど。


この状況どういう状況かお分かり?


そう、人でなし。


もはや人なのか。女子なのか。




はあーと思いため息をついた後、教室に向かった。



死にたいです。助けろ。





ガラガラガラ





とみなが「ちょ、マジで!?お前マジで!?」


ゆうな「あ…あおいなの?」


しの「ぶふッ!!男だ、男だァッ!!変態だッ!!」


「―――てめえら、静かにしろ」




こんなにもいじられるのか。


こんなにも爆笑するか。


てか、マジで優奈は失望的表情をしてますけど?


ごめんね、優奈…。彼がひとつ上でしたね。ハハっ




男装。



いかにも。男装でございますよ。ナニコレ、どっきり?


まさか、こんなにも男っぽくなるとは。ズボンをはいただけで?


面白すぎる。私は自嘲気味に笑う。


あはははは…




「だ、大丈夫だよ、あおい!意外と!男の子に見えるし!」


それがいやなんだよ、おわかり?優奈ちゃん。


「変態じゃねえか!!!ワロス!!!!!」



誰が変態だよ。志野。


うるせえよ。もう死にたいよ。




「惚れるな。女が」


ちょっとMATE。ちょっとメェイト。(ネイティブ)


「…おい、ユウマクン。今なんて言った?」


「女が惚れる」



よしお前地獄に落ちろ


禿ろ


死ね


殺されろ


果てろ


宇宙に行って酸欠で死んで来い




「いいじゃん。好きんなってもらえるんなら」




よくねーーーーわ!!!!!!!!!!!!!!!!

馬鹿かお前馬鹿か!!!!!!!!!!!!!!!!

女が女に惚れるってよっぽどだぞ!!!!!!??????

てかそういうのはほかでやっていただきたいから私を巻き込むなああああああああ!!!!!!!!







「やっだまぢ!?ぁの子だれ!?ちょーィケメンぢゃなぃ!?」(文字うつの辛い)



クソギャルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!



いや顔は全く変わってないんだよ!!!!!!!!!!!!!どうなったらイケメンに見えるんだよ殴るぞ!!!!!???????


だがしかーーーーーし!!!!!!!!!!!!!!

そのクソギャルよりも超超危険人物発見ーーーーーー!!!!!!!!!!!!


「よー志野達、.....って誰」

「あ、えっと。なんか事情があってあおいなの」



優奈が答える。


「.....ふーん。なんで?」


富永「いや、るきと。だからいろいろあってだな.....」


「あのクソヤローか」


あおい「あ?誰よそれ」


「釜」


クッソワロタwwwwwwwwwwwwww


釜wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


先輩言われてるぞwwwwwww

糞の天下一品にwwwwwwwwwwww


クソヤローって言われてますよwwwwwwwww






「だあ、れえ、があ.....クソヤローやって.....?????」


沢井ゆり登場。

気迫がスゲエよ。



「なんや、言うてみぃ。誰がクソヤローやて??????」



よし先輩d(@^∇゜)/ファイトッ♪

ぶっ殺してやってください!!


「ファイト♪ファイト♪せーんぱいっ♪」
(キャピキャピにみせかけどす黒あおい降臨中)

「なぐるで.....」


「え。わたしっすか」


「天使は黙っときぃ!!!」


「.....す、すいません」


「わかればええ」


いや.....理解し難い。

天使は黙っときぃって.....一体なんのことだ.....?

難解。マジ軟体動物。(シャレ)



「いうてみぃや、そこのクズ男」



すげえ。クズ男だってwwwwwwwww女装の釜男にクズ男wwwwwwwwww


さすがwwwwwww流石兄弟wwwwwwww(関係ない)




「クズはあんたの方でしょ。男のプライドずたずたですよ先輩」



「おwとwこwのwぷwらwいwどwってwなwにwwwwww」



「女装した釜男に男のプライドなんかwwwあるわけないやろwwwwアホやwwwこいつww」




うっわーwwwww先輩ひどくうざーいwwww



敵に回るとこんなクッソうざいんですね。知りませんでした。るきとくんご愁傷様。



顔がもうひどいな、この人。




「・・・それで?そこのきもい男装と付き合うんですか。クズ先輩」




なんて?なんていった?きもい男装の部分は否定しづらいけど、なんて言った?こいつ



「・・だれがきも」



「おwまwえwwwwwキモい男装とかwwwあおいくんにwwwどういう口wwきいてんのwww」



「きもい男装wwwwwwめぇくさってるんですかぁwwwwwwお前のがキモいwwよwwwこのwやろww」



「イケメンww気取りwwなwらwwよそwwでwwwしてくだしあwwwwwwうはwwwww」




清々しい。ここまでいくともはや清々しい。



もはや、るきと君言う言葉ねえよwwwさっすが先輩wwwwwwwこのクズっぷりが清々しいwww




「わかったwwらwwwwさっさとはけろwwwなのwwだよwww」



この人、オタクだな。なんか、そういう匂いがする。





「…うざ」

「まあウザイなこれは」

「ええええええっ!?なんでやねん!あっくううううん!????」


だから君付けやめててって先輩。

「ということでや」


なにをあらたまって。


「アックンマジカッコイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」


「」


クソでかい声でマジキチ叫びをしながら先輩が抱きついてきた。

イタス ヤッベエ 痛いこれなにこれ先輩ヤッパデカイこれはあかん苦しい死ぬ


「ちょ沢井さん!!あおい死んじゃいますよ!!!」


「え!?え!?」


「(白目)」


「あっくん!???やばい白目もイケメン!!なにこれイケメンの極み!!!」


離してくれ。本気で死にます先輩。てか何行ってんだこの人ウザ(^o^ ≡ ^o^)


べリっ



富永が流石にと思い先輩と私を離してくれた。


「富永ありがとう…」

「シャイ男に…あっくんと私を離させられた…」

「(だからだれがシャイ男だ)」

「とにかくあっくんかっこいいで!」

「かっこよくないわ!」



「さっきのまっくんの意見と反対するこというけどまあ女子にモテる感じではないな」

「え?」


「なんだろうなー…あおいなんかゲイっぽい」


ゲイ?ゲイ?


いやいやいやいや!!!!!!ちょっと待とうか!!!!!!


「沢井さんが惚れたつったってあおい女子だろ?だからなんかとりあえずは女っぽい動きするから、ものすごいゲイ」


「 ま じ 」


「マジ」


「…沢井さん…もうやめていいですか…」

「いやアカンやろ」


「なんで志野君そんなこと言っちゃうんかなー。あっくんがもっと男装したくなるようなこといおうやー」


男装したくなる言葉があるなら教えていただきたいものですね


「え、えーっと、あおい!マジでイケメン!男にも女にも持てるぞ!!毎日告白の嵐!今までのパッとしない人生もこれでおさらばだ!」


「あおい!かっこいいよ!うん!」


「篠崎。とりあえず男装してたら楽しいことあると思うから頑張ってみよう」


「俺も...!?」

「当たり前やろ。」


「...自殺はしないように。」



なんだろうか。

この励まされていると見せかけてものすごい悪口を言われている感。


特にしのは酷い。

なんだ今までのパッとしない人生って。

やめろよ。

泣いちゃうぞこの野郎。

確かにパッとはしてないけど。


つかウザカス男がなんか自殺しないようにとかすっごい重いこと言ってんだけど。

なんかこいつだけズレとる( ˘ω˘ )



「とにかく!!やりゃあいいんでしょ、やりゃあ!!!!」


「よし、よくやった部下4人衆」


志野・るきと「だれがだ」

富永「部下って…」

優奈「ハハハ…」


「あっくんサイコーや」

「う れ し く ね ぇ よ」



部下4人衆「(アホだ)」





その頃、6人の会話を教室の扉の影から、一人の女子が見ていた。


その子は黒髪がだらりと長い大人しめの女子。


佐藤恵美。


「...|д゚)」










つづく








~あらすじ~


沢井由利という関西人の一年先輩のオカマに惚れられた、あおい。


これからあおいの日常はどう変化するのか!?→わけわからん


――――――――――――――――――――――


どうもあおいです。

今は教室にいて昼休みの時間です。


静かに優奈と本を読もうと思っていたのに。


まさかの登場です。


「あーっくーん♪」


「ぎゃはあッ!!!!!!!!!」


「…驚きすぎやろ…ちょくちょくくるって言ってたやろ?」


「ンなこと言っても…」



「こんにちは、沢井さん」


あ、優奈が沢井さんに声をかけた。


「あ、こんにちは。優奈ちゃん」


あれ?…なんだろこの心の奥から叫びたい感じ。


ひい―――――――!!!!


この二人、キラキラしすぎでーす!!!!!!


この二人のツーショットに男たちが、チラ見してます――――!!!!!!!


じぶんなんか空気みたいっていいたいんでしょう?もうヤダ。



「…ばかやろー…」


「ん?あっ君どうしたんや?」


「あっ君言わないで下さい…」


てか、こっちに向いてる可愛い男が惚れてるのが自分ってわけワカラナイ。


だってさ、なんかあっちの男子、なんであいつの周りにいるんだ?話しかけろよ!!とか


なんか超うざったいことをいってるんですけど殺していいですか?


駄目ですよね。わかってます。



「あっ君ってなにがすきなん?」


「え?」


「なんか好きなもんないん?帰るもんやったら買うけど…」


「もういいですって!!気持ちだけで十分ですから・・・・」



あー駄目だ。病むわ。これ絶対病む。


まじでまともな人っていねーのか。



「…ごめん」


「え、あ、いや」



涙目―!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ギャース!!!!!!!!!


無理!!無理だから!!!その顔!!!いや、自分がどうとかじゃなくて!!!


周りの男子が自分を敵視しているから―――――――――――!!!


もうホラーか!!!!!!!!!!ゾンビよりこえーよ!!!!!いや、ゾンビは可愛いけど!!!(変人)



「…分かりましたから、教室から出ましょう…」


「…うん」


あー、怖いわ。教室にいたらたぶん自分殺されてるわ。



―屋上―


「で、なんですって?」


「やっぱええわ、あ、そうそうあっ君」


「なんですか?」


「ズボンはいてくれへんかな?」


「はい?」


「その性格だけでも全然ええねんけど、あの…あれやん?」


「あれ?」


「自分女の子ってそんな好きやないし。…制服のズボンはいてくれんかなーって。」



じゃあなんであんたは女の子の格好をしているんだよ。矛盾してるだろ。オイ


そして自分が女の子って気づいたんなら、あきらめろよ。女ですよ、自分。


女なんです。


それは変わらぬ真実なんですよ、先輩。



「さすがにそれは…ちょっと」


「…」



あのね、先輩。上目づかいを使ったって無駄ですよ。


それがまだ志野だったらきゅんと来たかもしれませんけど。


さすがに外見が女の人だと、無理があるんですね。


私は断じて、ホモではないのです。



「・・・ほんとむりです、なんていうか、男装はきついっす。」


「大丈夫やって!私、女装してるし!(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」


「そ う い う 事 を い っ て る ん じ ゃ な い」



「ごめん」



「わかればよろしい」




「いやでも、男装・・・」



「ま だ い い ま す か」



「・・・譲れへん・・・男の子すっきゃねん」



いや、そんなカミングアウトされても。



「・・・いや、それはわかりますよ。その格好見たら」


「・・・やっぱり!?わかる!?さっすがあっくん~♡」


「・・・いやそういう褒めてるとかじゃないんですけど・・・」


「・・・あ、ごめん」




「とにかく!!!!!!!DANSOU!!!男装!!!!」



「だめだ!このひとにはなにをいっても伝わらない!!!」



「だーんそーうだーんそーう!」



「鳴り止まない男装コール!!!!!!だれ得!!!!!」



「わーーーかった!!!!!!!わかりました!!!!もう分かりました!!!!しましょう!!!!」














「・・・いったな?」


「・・・あ。やっぱりとりけしd((」



「ざーんねーん!!!!!!!!録音なうでしたーーー!!!!」



「隙がない!!!!」



「ということで、あおいくんにはだんそうしてもらーいまっす!」


「いやだああああ!取り消し取り消し!!!」



「男に二言はない!!!!!!!!!」



「・・・そ、そうか。って男じゃねーよ!!!!!!!!!!!!」



「うまい!!!関西人並みのノリツッコミ!!!!惚れ直した!!!」



「どこで惚れ直してんだこの人!!!!!!!」







どういう状況なんだ、ズボンはいてまさかの自分が男装とかする羽目になったぞ。


なこうか。明日、浮きまくりだろうしなこうか。



そういえば、男なのに由利って…偽名ですか?って聞いたら、まさかの本名だそうで。


なんか悪いこと聞いたか?いや、そんなことはないはず。


疑問を解決しただけなはず。


まあ、とりあえず。


つぎはこのあおいが男装をします。


ほんといみわからないほど先輩得なだけですが、頑張ります。


頑張って生きようと思います。




では。








つづく!




沢井「な、なんやこいつら!?」


あおい「…えーっと、友人で((


沢井「まさか・・!!!この3人と付き合ってるのか!?」



なぜそうなる―――――――――――――――!?!!!!?????


そしてなんで3人なんだよ!?!!!!!



一夫多妻の逆転バージョンか!!???



つーか優奈も混ざっちゃってるよ、オイ!!!!!!



あおい「違うって!!私の友達!!!」



優奈「初めまして、えーっと…由利さん^^」


沢井「・・・・(じーっと見つめる)」


沢井さんは急にこっちを向いて


沢井「めちゃくちゃ可愛いやん!!!!!!やっぱりあおい君は、この子と―――――」


あおい「君付けしないでください!!!!!!そして自分は女!!!優奈も女!!!!!!!!!怖いこと言わないで!!」



志野「あーっはっはっはっは!!!!!!!おもしれー!!!!」


沢井「なッ…!?!?」



もう志野君。君の笑顔が今は悪魔にしか見えないよ。


人の不幸を笑わないでくれたまえ…。



志野「よろしく!!沢井!!俺は、志野!!!」


沢井「よ、よろしく。―――――ねぇ、あおい君」


あおい「ぞくっ…志野は違います!!!そして君付けはやめて!!!!!!!!」




【富永視点】


なんつー気迫だよ…


そんなに篠崎がいいのか?


いやー…まったく、もったいない。あんなかわいい子が篠崎が好きって。


(沢井が男とは全く知りません)



沢井「あッ、君もよろしく」


富永「あっ、よろしく…俺富永」


沢井「まさか…このシャイ男では・・・・」



誰がシャイ男だ、誰が。



あおい「だから富永も違うって!!!!!!!!いい加減わかってください!!!!!!!」


沢井「なーんや、やっぱりあおい君には彼女も彼氏もおらんかってんな」


あおい「・・・・いるわけな((



【あおい視点】


ガチャ



――――――――――――今度は誰だよ!!!!!!!!!!!!!!


るきと「…よっ、富永、志野、木谷」




…もう死ねよ。マジで。自分だけ無視とか何。死んで。てかもう、出てくんなこのカス。


誰もお前の登場望んでるやつなんかいねーんだよ。はけろよこのクズ。




沢井「・・・・まさか…この男前があおい君の…」


あおい「違います!!!沢井さんもうやめてください!!!!!!!!」


沢井「なんーや、じゃ。諦めんから。」


あおい「・・・はあ…もう勝手にしてください…」



るきと「…アレだれ?志野」


志野「あれって?」


るきと「関西弁の」


志野「なんか、あおいに惚れたっていう沢井由利って子なんだってさ」


るきと「女に惚れられてんのか、アイツ」





沢井「あ、そうそう、そこの四人達。」


沢井「私、男やから。そこんとこよろしくな!」




志野「…男おおおおおおおおおおおおおおおお!?!!?」


優奈「…ええええええええええええ!!!!!!??????」


富永「…なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?」←男にシャイ男って言われた人



るきと「…男…?ヤローかよ…」




あんぐり



あおい「なぜ、カミングアウトしちゃうんですか!!!!!!」


沢井「だって…これからよろしくするやろーし。あおい君のクラス。」


あおい「…え」


沢井「毎日行くからな!!!!!!覚悟しとき!!!」


あおい「…えええええええええええええええええええええええ!?!!!!!!」






と、いうことで。まさかの沢井由利さんが


自分の事を好きだという前代未聞の流れ…誰が予想できたでしょうか。


もう、泣きたいのか笑いたいのか分かんない感情です。


一応、~男~の人に惚れられたらしいので


お気持ちはありがたいですが、まさかのオカマて。


そしてオカマさんが、自分の事を男だと間違うって。


なにその設定。まさかのこんな短時間で非日常的になるなんて…。





こんな気持ち誰も共感してくれませんよねわかります。










つづく