成年後見についての大切なこと   青野行政書士事務所

成年後見についての大切なこと   青野行政書士事務所

待ったなしで進んでいく高齢化。
そんな中で、制度はあるが、よくわからないのが『成年後見』の制度。わからないこと』というものはちょっと怖いですよね。
このブログでは、行政書士である僕と一緒に『成年後見』について考えてみましょう。よろしくお願いします。

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今、勉強しているのが離婚やDVに関してのこと。

聞かれる事が多いので、しっかり勉強しておこうかと。

こういうこと、結構多いのです。
例えば建設業の許可関連の仕事でお邪魔した先で
相続の事聞かれたり、自動車屋さんで離婚相談されたり。

『行政書士』という職業の人が自分の会社にやってきたら、
その人が『建設業専門の行政書士』だとか『自動車関連が専門』とか
考えませんよね。

とりあえず、知ってそうだから聞いてみよう!という具合です。

そう考えると仕事の種はいくらでも落ちているような気がしますよね。

だから勉強しておかないといけないのです。

行政書士の試験は実務に関しての事は一切出題されません。

試験に合格しただけで、
『行政書士という仕事』に関しての知識はゼロです。


合格してから勉強した奴が勝つ世界なのかなあ。

僕はそう信じて、色んな質問に答えられる行政書士になりたいと思っています。

『あの人に聞けば大丈夫、何か教えてくれるだろう』

これが僕の理想です。
先日、地区の子供会の会長を決める『くじ引き』がありました。

ふだん、全然くじ運が無い僕は、安心して5分の1の確率のくじを引きました。

すると、見事に赤い印のついた割り箸が僕の手に握られておりましたY(>_<、)Y

さて、子供会の会長になってしまった僕は、新年度の子供会名簿を作らねばなりません。

去年の名簿がありますから、2年生から6年生までは困りません。

1年生に関しては、学校に聞かなきゃわかりません。

で、小学校に行きました。


すると・・・・・・



学校『個人情報にあたるので、お教えできません


僕 『はい?』


子供会は、学校の行事にも連動していますし、学校からお手伝いや出席の依頼をされたり、
様々なカタチで関わっています。

でも、教えられない?


僕 『変なことに使うわけじゃないんですよ。子供会の名簿ですよ。
   誰が新入生かなんて、知るわけ無いじゃないですか』

学校 『はい、わかってますが。。。。。。。』


というなんとも不思議なやりとりがありました。


結局様々なやり方で名簿は作成できましたが、
今の日本の社会では、『個人情報は保護される
これは大前提なのです!

子供会でこの状態

銀行や、行政機関などで、この大前提がもっと厳格に運用されていることは

当たり前のことです。


これは、成年後見を考える上で、とても基本になることですね。