私の幸せの歌

僕が一番欲しかったもの

　　　　　　　歌・槇原敬之

さっきとても素敵な物を

拾って僕は喜んでいた

ふと気が付いて横に

目をやると誰かが

居るのに気付いた

その人はさっき僕が

拾った素敵なものを

今の僕以上に

必要としている人だと

言う事がわかった

惜しいような気もしたけど

僕はそれをあげる事にした

きっと又この先探して

いればもっと素敵なものが

見つかるだろう

その人は何度もありがとうと

嬉しそうに僕に笑ってくれた

その後も又僕はとても

素敵なものを拾った

ふと気がついて横に

目をやると又誰かが

居るのに気がついた

その人もさっき僕が

拾った素敵なものを

今の僕以上に必要と

している人だと言う事が

わかった

惜しいような気もしたけど

又それをあげることにした

きっと又この先探して

いればもっと素敵なものが

見つかるだろう

何よりも僕を見て

嬉しそうに笑う顔が

見れて嬉しかった

結局僕はそんな事を

何度も繰り返し

最後には何も

見つけられないまま

ここまで来た道を

振り返って見たら

僕のあげたもので

沢山の人が幸せそうに

笑っていてそれを

見た時の気持ちが

僕の探していたものだと

わかった

今までで一番素敵なものを

僕はとうとう拾う事が出来た

私の幸せ

しかし昨晩から

凄いですね！

とても美しく輝く

神の粒子が視えます

昨晩、あなたに

ふり注いだものの

ようですが、これは

間違いなくあなたを

幸福に導くものと

なるでしょう

自分にとっての

幸せが何なのか

考えてみる事

どんな生活だったら

幸せなのか？

その為には何が

必要なのか？

良い機会ですので

考えてみるのも

良いでしょう

そうすれば、あなたの

道は少しずつ視えて

来るはずですよ

と教えられ私の

幸せって何かな？

って考えてみたら

きっとこんなのが

私の幸せだなって

思った

槇原敬之さんの

歌を聴いてそう思った

僕が一番欲しかったもの

・・と、同じものを

私も拾う事かな

私は頑張らなくちゃいけない！

天から猛スピードで

宝船が向かって

来ました

ほっほっほ・・

と特徴的な笑いの

大黒天様でした

大黒天様と一緒に

弁財天様が来て

下さいました

今日はそなたに

紹介したい友達を

連れてきたぞい！

七福神の仲間、

弁財天じゃ！

弁財天は七福神だけ

ではなく天界に住む

神々の中でも

稀少な女神。

財宝神として

高名な存在じゃ。

わしが、そなたを

応援している事を知った

弁財天が自分もそなたを

応援したいと申し出て

くれての。

そんな訳で、小さい

宝船に乗ってそなたの

元にやって来た訳じゃ。

多忙な弁財天は

今夜しか時間を

取れなかった

今でも、いつ天界より

帰還指示が出るか

分からないからの。

と、とても忙しい中

来て頂けたようです

有り難い事です

一年位前から私の

御先祖様に

頼まれたからと

毎日、私の鑑定を

して下さってた全く

他人の綺麗な

若い女性から

自分は不治の病かも

知れないと昨日

打ち明けられました

でも私は最後の最後

まで命続く限り

あなたを幸せにする

ために頑張ります

と、私に言いました

この間は寿命残り僅か

という凄い霊能者の

若い女性から

私は、あなたに

幸せになって欲しい

あなたが幸せになる

為なら残された

この命を賭けてもいい

最後はあなたの為に

使いたい

と言われました

そういう事を言って

くれた人が今までも

何人も居ました

自分で一体何なのだと

思ってしまいます

他人の人達が

何故にいつもそこまで

私の為にしてくれるのか？

苦しむ人たちを

救える人になりたいと

どんなに思っていても

いつまでたっても

成長出来ない

何も変わらない

自分が本当に

情けなく思います

でも、いつも皆に

同じ事を言われます

あなたは１人じゃない！

必ずあなたの

願望成就が叶う時が

来ます

だから、諦めずに

決して立ち止まらず

しっかり前を向いて

いつも笑顔で

いて下さい

あなたの笑顔には

人を救う

不思議な力がある

いつも上手くいかない

事ばかりで落ち込んで

ばかりいるけど

私は頑張らなくちゃ

行けないんだと思う

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