違わないけど、違っている。

あたしの理想。

直したいけど、直せない。

あたしの人生。


辛くて、暗くて、狭いのです。

あたしの心の中はそんなところなんです。

ここを明るく照らしてくれるのは・・・

そぅ、あなただけなんです。

あたしに、幸せを与えてくれたのがあなたなんです。

大好きなんです。


あたしは今、あなたのおかげで生きています。


ありがとう。

感謝しきれないです。

それと・・・

ごめんなさぃ。

あたしは、誰にでも優しくて、

誰にでも平等なあなたを独り占めしたい・・・

なんて思ってしまっています・・・。


これは・・・

恋。

ですか?

もしも生まれ変われるならば、

あの子みたいな、

誰にでも優しく出来て、可愛くて、

小さくて、守ってあげたくなる子になりたい。

でも、そんなのは無理ってわかってるから


せめてもの抵抗です。


あなたを好きでいさせてください・・・。

あの子になれないあたしに。

私は誰にも必要とされていない・・・

そんなことばかり

頭の中を巡っていた。


あたしは・・・

誰も信じられないの?


彼女の声を聞くだけで、顔を見るだけで

腹が立った・・・。

なぜかはわからない。

けど、

腹が立った・・・

殴りたい衝動に襲われる・・・

だめ!ここで殴ったら

私は間違いなく、非難される・・・。


我慢するために、あたしは

左手の甲に爪を立てた・・・

しらない・・・

血は滲んではいないけれど

じわじわとした痛みが広がった・・・

時間が経つにつれて、

真っ赤に広がる爪痕。

痛い・・・

痛いよ・・・

これは、彼女のための痛み・・・