スポーツ現場で活動する際に必要となる知識・技術についてご紹介します。
医療機関での知識・技術だけでは不十分で、実際に現場に出てから悩むが、中々その解決策がわからないことは多く感じます。
今回ご紹介するのは過去のnoteから現場に出る、または出た際の悩みについて、その解決に役立つ内容をご紹介します。
参考にしていただけたら幸いです。
スポーツ現場に必要な知識
スポーツ現場で必要とされる知識・技術についてご紹介しています。
https://note.com/l_fittraining/n/nc929e3d67f6e
治癒過程
スポーツ復帰に向けて組織の治癒過程に合わせたリハビリが重要となります。
いつまでに何ができるようになって、何をできるようにしなければいけないのか。
しっかり説明できるようにしましょう。
https://note.com/l_fittraining/n/n6aa1199d70c3
足関節捻挫の理学療法・アスリハ
現場で頻発し、最も対応することが多い足関節捻挫について、急性期の対応からアスリハまでの流れを紹介しています。
下腿三頭筋のストレッチ、腓骨筋のチューブトレーニング、バランスディスクでの姿勢制御トレーニングだけでなく、スポーツ復帰に向けたリハビリの流れを全てご紹介しています。
https://note.com/l_fittraining/n/n25a1b5ef6800
ハムストリングス肉離れの理学療法・アスリハ
肉離れは再発しやすい疾患になります。
そのためストレッチ、筋トレだけに留まらず、全身を評価しハムストリングス に負担を加える要因を排除する必要があります。
動作の評価を基にハムストリングスを多角的に評価し、筋機能改善を図る必要があります。
https://note.com/l_fittraining/n/n9930f85cdf5f
knee-inの改善
スポーツリハをしていると必ず見るKnee-in
内側広筋、中殿筋のトレーニング効果である筋の制御では十分な制御は困難であるため、まずは各関節の構造的な安定化が必須となります。
各関節を評価し、機能的な関節の獲得を図ることでKnee-inを改善を目指します。
https://note.com/l_fittraining/n/n2f83e3b6071f
体幹トレーニング
スポーツ現場でニーズの多い体幹トレーニングについてご紹介しています。
ただ単に体幹を固定するトレーニングだけでなく、体幹の連動性や分離、操作性のトレーニングをご紹介しています。
現場で活用しやすい内容になっています。
https://note.com/l_fittraining/n/n1fe2179aa4d0
まとめ買いはこちら
https://note.com/l_fittraining/m/m19103b9de15f