メイドの仕事もそこそこに、井戸の魔力に取り憑かれたアンナ。
性懲りもなく恋愛祈願をしたところ、一度だけ使える究極の口説き文句をゲットした模様。
「はーい、ネオ」
「なんだよもう・・・」
もっと健全な恋を望んだらどうかと思うが、アンナの狙う相手は常にネオ。
「ねぇ、ネオ・・・」
「ん~?」
完全に上の空なネオ。
「あなたの卒論待ってるから」
「卒論?」
ロマンスが有り余っているようだ。
井戸のアドバイス恐るべし。一気に愛情ゲージが9割ぐらいまで上がり、元カノの娘とも関係を持ってしまうに至るネオなのであった。まぁ、その元カノはもう他界してるしね。そういう問題かw
アンさんは出世の願いは叶ったようだが、お金の願いは叶わずに大金を失うはめに。二人とも、井戸に落ちてしまわないようにね。いろんな意味で。
「やぁ、ヘンリー」
「あ、ども・・・」
図書館の前でバッタリ出会った謎の金髪少年ハスとヘンリー。
「君に折り入って話があるんだ」
「俺に?何?」
意味ありげな顔でヘンリーを見つめるハス。
「君、盗みが得意なの?」
「ど、どういう意味・・・?」
新しく入った「盗み癖」という特質をヘンリーに入れておいたのだが・・・
フリーウィールで勝手に物を盗んでくれて、気がついたら世帯の持ち物が盗品だらけになっていた。
公共施設の大道具まで盗んできやがって、何ちゅうことしとんじゃい!w
「俺、見たんだよ、君がウメコの家から洗濯カゴ持って出てきたのを」
「なっ・・・」
ウメコの家で、こともあろうか洗濯物を盗むというハレンチ行為。しかも、カゴごと。(笑)
「ウメコには内緒にしておいてやるから、一つ頼みを聞いてくれないか」
「どんな頼みだよ」
もはや完全に弱みを握られ、断れないヘンリー。
「ある女性の家で、俺に関するモノを探して欲しいんだ」
「何?」
それを盗んで来いと?
「盗んでこなくても、確認だけしてもらえればいい」
「わかった・・・」
これを機に、もう盗みは卒業だぞ。(プレイヤーとしても面倒だしw)
(嫌な予感しかしないな・・・)
気が進まないヘンリー。
「よぉ、アンナ、会いたかったぜ」
「アンタ、エミのことも口説いてなかった?」
会いたかったと言っただけで、アンナのことは口説いていない。
「ある女性って、アンさんのことか」
メイドが軽薄なアンナだから、家にはすんなり潜入成功。
「なんだこの気持ち悪い人形は・・・」
ネオと結婚してた時に買った思い出の人形です。(笑)
「ハサウェイ・ソード・・・」
アンのベッドの横には、大事に飾られた出生証明書が。
「あ、エミ~!今日さぁ、ヘンリーに口説かれちゃった♪ 彼、チャラいねw」
「そ、そう・・・」
おしゃべりなトラブルメーカーは、話を勝手に盛って広げてしまうのであった。 ...
