分娩台への台を登るように促してもらう。
つらい。この一歩がつらい。
でもここに登らないと始まらない。
分娩台にようやくたどり着いて、助産師に準備してもらう。
いきみたいいきみたいいきみたい
と繰り返すまつこを見ながら、今なら大丈夫だよと言ってくれながら少しずつ準備を進めてくれる。
医師団も登場。
いよいよ分娩が始まる雰囲気。
ちゃんと痛みが来てからいきむことを教えてくれる。
助産師1人、医師4名。
おじさん教授医師がいい味出しながらアドバイスしてくれる。
会陰切開ももれなく。
大きなハサミで普通にジョキンと切られる。
普通に痛い。
誰だ、陣痛の痛みに比べたらマシとか言ったやつ、と一瞬冷静になる。