故郷の星 | マロの宅急便  34歳で上京する男の物語

マロの宅急便  34歳で上京する男の物語

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コンビニで買い物している若い女の子見ると


一人分か二人分か気になっちゃうよね。


こんばんは、マロニエです。


日曜日は私の落語の師匠、立川談奈改め立川左平次さんの真打昇進披露落語会に行ってきました。



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前座で立川志の輔さんの小ネタ。


実は同郷である。


富山といえば柴田理恵、室井滋、立川志の輔


マイナーなところだと映画監督の滝田洋二郎や市井昌秀といった感じだが


22年と半年住んでて志の輔さんの公演には行ったことがなかった。


いや~面白かった。


小ネタ、「~のようなもの」恐らく自作なのであろうが


それまでスマホいじってた人が聴き入ってました。


特に舌鼓のところは大爆笑。


確かに舌鳴らしながらご飯食べてる人なんて見たことがない。


左平次さん、真打昇進おめでとうございます。