ドコモでふるさと納税がさらにお得に | マロの宅急便  34歳で上京する男の物語

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こんばんは、マロニエです。




みなさんはふるさと納税という制度をご存知でしょうか?




自治体に2千円以上の寄付をすると、住民税の2割が還付される制度なのです。




さらに寄付した自治体からその地方の特産品など、返礼品がもらえる。




中には寄付した金額以上の価値のある返礼品がもらえることもあり、株主優待以上にお得な制度と言わ




れています。




誰もが試してみたいと思うのでしょうが、還付を受けるためには確定申告をしなければならず、給与所得




者などもともと確定申告が必要ない人たちにとってはお値打ち感を打ち消すほど手間暇かかるもので、そ




れがふるさと納税が普及しない一因にもなっていました。




しかし今年度からは寄付する自治体に事前に申請書を提出すれば確定申告が不要となる”ワンストップ




特例制度”が施行され、手続きがかなり簡素化されます。




それでもいざ支払うとなると、手数料もかかるのでは?と思う方もいるはず。




そこで・・・




ドコモユーザーだけの耳寄りな情報。




携帯電話の料金と一緒にドコモ口座から支払えてしまうのです!




面倒な手続きをふまなくても、携帯画面のエントリーフォームに必要事項を入力するだけ、ものの数分で




終わります。もちろん手数料もかかりません。




しかも一月携帯料金と合わせて上限が2万円と決められているので使い過ぎることもありません。




そしてふるさと納税ご愛顧感謝キャンペーン第二弾!<PC>の今ならさらにお得。




5千円以上寄付するごとに抽選に参加できて、ふるさと特産品が当たる!




さらに寄付額の1%がdポイントとして還元される。




このdポイントというのは昨年12月にドコモが始めたポイント制度で、マクドナルドやローソンで使えてJAL




のマイルとも交換できるお得なポイントなのです。




こんなお得だらけのふるさと納税制度ですが、どの自治体に納税するか迷ってしまいますよね。




単純に自分の故郷でもいいし、思い出の場所、好きな有名人ゆかりの場所、慈善活動という側面を重視




するなら財政難の自治体でもいい。




でも私ならやっぱり返礼品で選びますね。




目移りしてしまいますが、魚介類が好きなので北海道羅臼町が魅力的。




寒冷地で育った魚介は身が引き締まっているし、遠隔地の特産品が気軽に食べられる。




返礼品が届くまでワクワクドキドキしながら待つのも楽しいですよね。




ドコモ口座でふるさと納税キャンペーンは5/20(金)までです!




パソコンからだけでなくスマホでもふるさと納税ご愛顧感謝キャンペーン第二弾!<スマホ>同時に開催されてます。



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