

優出選手インタビュー

1号艇 今村豊

2号艇 濱野谷憲吾

3号艇 中島孝平

4号艇 仲口博崇

5号艇 今垣光太郎

6号艇 平本真之

優勝戦スタート展示



優勝者表彰
4000番台の選手の優勝が続き、世代交代真っ只中と言われた2010年のSG戦線。
この流れを断ち切ることになるのが知命を目前に控えた2000番台の選手になることを、誰が予想できたでしょうか。
2992 今村豊。
「競艇を変えた」と言われた天才も近年は持病のメニエルの悪化で、思うようなパフォーマンスが見せられませんでした。
超抜モーターを武器に久々のSG優勝戦1号艇を駆るも、瓜生選手の差しに屈し2着惜敗。
名人戦目前で手にした千載一遇のチャンスを逃し、私自身今村豊のSG優勝はもう見ることができないとも思いました。
04福岡総理杯以来6年5か月ぶりの通算SG7V、記念は節目の50度目の優勝。
49歳2ヶ月になった艇界のプリンスがSG優勝戦で決めた初めての「逃げ」は、同一SGでは最も間隔が空いた戴冠という快挙。
31歳、92浜名湖以来18年ぶりに抱いた祝杯を手に、「こんなに重かったんですね」と回顧する姿が印象的でした。
この優勝で、今年25回目を数える賞金王への6年ぶりの復帰も確実に。
第1回大会にも名を連ねた艇界のプリンスが、決定戦四半世紀の歴史に新たな1ページを刻み込みます。

ヨサク