全くもって他人事だったコロナに感染。
妊娠中だから、発熱したときはとにかく赤ちゃんが心配だった。薬も飲めない、ひたすらお腹をさすって「ごめんね〜」と謝り続けた。
それでもちゃんと翌朝、赤ちゃんはお腹で元気に動き回ってくれて、本当に安心したし、感謝で一杯だった。
自宅療養が始まって、夫と1階2階で居住空間を分ける生活。すごく寂しい。ちょっとしたことを話したいけど話せない、ご飯もテレビも寝るのも一人。ライン通話はできるけど、そこに人がいない虚無感が、どんどん気持ちを下げていく。
毎日当たり前にできていることができない辛さ。でもおかげで、普段の当たり前の生活が、どれほど幸せなのか思い知った。大切な人とご飯を食べて、笑って、テレビを見て、ベットでスヤスヤ眠ること。これって極上の幸せなんだ。
こんな状態でも、普段と変わらず優しく、頼りになる夫。本当にこの人と結婚してよかった。
まだしばらくこんな生活だけど、普段の生活の有難みを噛み締めながら、しっかり療養したい。
