12週にはいって少しつわりがマシになり、ご飯作ったり、掃除したり出来るようになりました
あの起き上がれないしんどさがずっと続いたらどうしようかと思ったけどよかったです。
でもやっぱり胃が気持ち悪いのは続いているけど…
先週「ultrassonografia morfológica」という検査をしてきました。
日本語では「形態学的超音波」と言うみたいです。
経膣と腹部エコーで赤ちゃんに染色体疾患や心奇形がないかなどを調べる出生前検査で、通常のエコーよりも詳しく検査をするものです。
ブラジルでは妊娠第1期(11~14週)、第2期(20~24週)、第3期(32~36)に1回ずつすることが推奨されています。
私は民間の医療保険に入っているので本来なら無料で出来るのですが、保険が使える施設は予約が埋まっており14週までにできそうになかったので、今回は自費ですることにしました。
費用は約11,000円ほど。
ちなみにブラジルは公立病院は診察も出産も薬も無料です。
でも病院は古くて汚いし、待ち時間は長いし、最低限の治療しか受けられません。
1人目出産の時は民間の保険に入っていなかったので公立病院で出産したのですが、色々と大変だったので今回は絶対民間病院で産む!
ちなみにエコーの画質も公立と民間とでは全然ちがいます。
公立はペラペラの感熱紙に粗い画像が印刷されるだけ。民間だと画質がよく、写真のデータや録画映像ももらうことができます。
検査の結果は特に今のところ問題なし!
順調に育ってくれていました❤️
赤ちゃんは検査中良く動いていて、まるで踊っているようにも見えました
そして性別はおそらく女の子!
1人目は男の子なので次は女の子が欲しいと思っていたのでとても嬉しかったです✨
産まれるまであと半年ひ