東京、今日は朝から晴れてます。

また週末には天気が崩れるらしい。

貴重な梅雨の晴れ間ですね。

今週はろくに散歩もできてないので

行ってきました。

 

人道橋工事も本格化、

重機やタグボートの重低音が鳴り響く運河。

騒音や作業員の方々が行きかうため、

地域猫が隠れてしまいもう長いこと遭遇できてない💦

 

 

変わった花が咲いていた。

全体の形から、ネギかヒガンバナ科の仲間かなと

思い調べたら

アガパンサスというヒガンバナ科の花でした

 

・ルネスタの減量

今のところ問題なくうまくいってる。

2㎎→1㎎への減量なので

大したことではないけど。

一番の問題は1㎎→ゼロにした時に

反跳性不眠がでるかどうか。

もし出たんなら、1㎎→0.5㎎と

さらに細かく減量していくしかないか。

明後日の通院日に

『ルネスタを2㎎以上飲んでも

1㎎に減らして飲んでも

寝つきが劇的によくなるわけでもないし

睡眠の質も大して変わらない』

という理由で

診察で1㎎にしてくれるよう主治医に言ってみる。

 

つまり自分の体質では

ルネスタよりもデエビゴのほうが

睡眠剤の効果を実感できてる。

デエビゴ…悪夢、というか

悪夢じゃなくても

やたらと夢を見やすくなる

副作用さえなければ

いい薬なんだけどね。

 

・相次ぐ伝説級ミュージシャンの訃報

ブライアン・ウィルソン死去

今朝、ブライアン・ウィルソンの訃報を

目にしてびっくりした。

いわずと知れたビーチボーイズの中心メンバー。

享年82歳。後述するスライ・ストーンと同じ。

ブライアン・ウィルソンはロック史を語る上で

絶対に外せない一人です。

 

よく雑誌やネットで

『ロック名盤・オールタイムベスト100』

なんて企画をやると、

ビーチボーイズの名盤「Pet Sounds」が

必ず、ベスト5以内に入ります。

また、イギリスのビートルズ/ストーンズに対抗する

アメリカ側の手札として最もよく出されるのが

ボブ・ディランの「追憶のハイウェイ61」か

ビーチボーイズの「Pet Sounds」です。

ついでに後述するSly & the Family Stoneの

作品もベスト20位圏内には入ります

 

追悼の意味も込めて作品を聞こうと思いますが

次に言及するスライ・ストーンの作品もまだ

追悼の意味も込めて十分聞き終わってないのに

数日後にまたしても生ける伝説が死去とは。

 

ビーチボーイズの作品はどれも好きですが

特に個人的に好きなのが

California Girls

と、

Help Me, Rhonda です。

それもアルバムVer.(『Today!』収録Ver.)のほう。

 

ご冥福をお祈りします。

 

スライ・ストーン死去

9日にスライ・ストーン死去。

Sly & the Family Stoneの中心人物。

ソウルやファンクは

そんな詳しいわけじゃないけど好きでした。

作品もCDで何枚か持ってたはず。

荷物ひっくり返して探せば出てくると思う。

追悼の意味も込めて昨日は

『Fresh』と『Stand!』を聞いてました。

享年82歳ですか。

この人、80年代には麻薬中毒で

ダメになってた割には長生きでした。

何よりブライアン・ウィルソンと同じく

音楽界の生けるレジェンドの一人でしたからね。

ご冥福をお祈りします。