どちらも、自分の食卓には欠かせない。

野菜不足はこの2品でしのいでる感すらある。

ブロッコリースプラウトはそのまま容器から取り出して生食。

ドレッシングも何もかけずに、そのままもっしゃもっしゃと草食動物のように食べる。

生のままよく咀嚼して食べると一番効率よく

有効成分のスルフォラファンを摂取できるんだとか。

だから食事というよりイメージ的にサプリを摂取する感じ。味は二の次。

そしてリンゴ。いつもの夕食後に食べてる。量は2分の1個。

ばら売りされてる大きいのを買ってるので半分でもかなり量が多い。

 

どちらも火を使わずに余計なお皿も使わないでそのまま食べられるので

ズボラな自分にはぴったりだ。(もちろん栄養的にも言うこと無し)

ブロッコリースプラウトは「工場野菜」なので

(字面がウッとくるけどモヤシとおなじで室内通年栽培してる野菜、の意)

時期に関係なく一年中スーパーで売ってるというのもポイント高い。

 

りんごは冬の果物なので3,4月あたりまではいいけどそれ以外の時期、例えば

夏はキウイフルーツにしている。そういえば子供のころ食べたキウイよりも

最近のキウイフルーツは口に入れても刺激が少なくまろやかで食べやすくなった気がする。

 

りんごもブロッコリースプラウトも、有効成分を抽出したサプリは存在してるが

(アップルサイダービネガーとかリンゴペクチン、スルフォラファンなど)

さすがに何でもかんでもサプリで済ますのは違うと思う。

生きた野菜や食材を体に取り入れることによる効果は、確かにある。