私は公務員の父、パートで働く母、4つ上の姉、
そして父の父である祖父の元に生まれた。
父はまさに昭和の父という感じの人で、自分がルール、他は認めない。
母はそれを支えるしっかり者でお料理上手な奥さん。
姉はその間に生まれた、とてもお利口さんな長女。
私だけ…なんか違う…
そう言われ、自分でもそう思って育った。
そのせいか、物心ついた頃から、既に生きづらかった。
よく姉と悪い方に比べられたし、
次は男の子が良かったのにという思いを感じていた。
本当は、そんな事無かったのかもしれないけど、
父が女の子が生まれてガッカリしたという話を聞く度、私は傷ついた。
男の子に生まれたかった。
そうしたら、もっと可愛がられたのに…。
そんな思いからか、小学校高学年の頃はズボンしか履かなかった。
おじいちゃんは私を可愛がってくれた。
でも、「私はいらない子」…そんな思いで私は埋まっていた。
小さい頃、私は自分で柱や壁に頭をぶつける癖があった。
自分の思うようにならないと、すぐ癇癪を起こすと言われていた。
でも、大人になって思う。
あれは自分で自分を罰していたんじゃないかと。
親の思うようなイイ子になれない自分を
自分で痛い目に合わせて罰を与えていたのでは…。
(子供さんが同じような事をしてる時、そういう視点でも見てあげて欲しい)
まとまりませんが、今日はここまで。