笑
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
9/7（土）のソワレ 初観劇してきました
ロミオ/城田優
ジュリエット/清水くるみ
ティボルト/加藤和樹]
ベンヴォーリオ/平方元基
マーキューシオ/水田航生
ロレンス神父/安崎求
ジュリエットの乳母/未来優希
キャピュレット卿/石川禅
キャピュレット夫人/涼風真世
モンタギュー卿/ ひのあらた
モンタギュー夫人/鈴木結加里
ヴェローナ大公/中山昇
パリス/ 岡田亮輔
死/宮尾俊太郎
忘れる前に簡単に感想。
うん。歌は良いよね～。更なる感動を呼びおこしますわ。
初っ端からスタイリッシュなダンサー、キャストらが、、華やかな
、、
そこは夢の世界でございました。
熱いメロディーの楽曲
ベローナ←
も～最初からｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!。ｗ
こういう感じの楽曲好き～でテンション上がる上がる！
一気にロミジュリの世界に入って行けました
ダンサー、キャストさんら、、、ダンスは勿論だけど
ヴィジュアル的に目を引く方多いな～とまず思いました。
衣装も個性的で素敵だし
座席は8列、実質5列めの端。
キャストの顔はよ～く見えるけど
全体だと人が多いし、、、近すぎた
と贅沢。ｗ
特に全体のダンスは見辛かったかな～
舞台に奥行きがあるからサイド端だと
キャピュレット家の仮面舞踏会で
中央のキャストが奥に行くと
何してるか見えませんでした(;^_^A
し～かしロミオ様登場が、、、、
座席頭上真上だった件ｗ
見上げたら、、、しろたんの鼻の穴が見えました～ｗｗ
変にテンション上がったｗｗｗ
しろたんのロミオ様は、内側から輝く太陽みたいに明るくてキラッキラ
格好良くて、、おっきいけど見てて、、、可愛い
彼の人柄もあるのかなー♪
清水くるみちゃんのジュリエットは
小さくて可愛い小鳥みたいで、守って差し上げたい感じでございました。
歌う声が高くてこれがまた可愛らしい
楽曲が～すきっ
ホント、、初めて聴いたけど、、日本人好みだよね
元々はフランスなのかな？全て素晴らしいかったけど
やはりエメが良かったな
二人が歌った時なんかぽろぽろと涙が～。
こんなにも急激に引かれ合い
宇宙に至るまで愛を謳っているのに、、、壮大だな～ｗ
この後は…あああああ
幸せって儚い(´;ω;｀)
そんな一瞬の命の煌めきほど美しい。と思わせる切ないメロディの素敵な歌。
心に残るわ～
あ。ロミオの僕は～怖い～←も好きっｗ
で、本命、ｗ
和樹さんティボ様、表情にｿﾞｸｿﾞｸきた笑
毎回思うけどぉ、和樹さんが出演しなければ観る事はなかったと思うのね。
ありがと和さん！
和さんの声は他とはあきらかに違う。
彼の個性はやはり惹かれますね。
『本当の俺じゃない』だっけ。
高音がやや辛そうだったけど、、ラストまで頑張って欲しいな～♪
役の印象ですが、、もっっとやんちゃで狂気を帯びてると思ってた笑
なんか思ってたより切なくて優しいティボ様の印象。
ジュリエットへの想いなど、、歌があるからかしら？
私、昨年のたけるんのロミジュリのかっくんのティボ様のイメージが強くて。
（ミュージカルじゃないけど。）
ここでティボ様役が好きになったんだけど。ｗ
あの舞台のキャラは特にマキュやティボなど激しく狂気と哀れを感じたのね。
機敏でしなやかでワイルドで
ナイフ嘗めちゃうよな狂った豹みたいな感じがティボ様←
勝手なイメージあるから、、、ｗ 狂気が薄いかな？
でもでも迫力あったし、乱闘で倒れても
足振り上げてスタっ!
と起き上がるとか(///∇//)
カックいい～キザキザだな～。ｗｗ
軽く、身体能力見せられると、
ドキドキしますわ～
で、
見終わった後にしろたんのティボ様が観たくなって
リピートチケ購入。ｗ
私。どんだけティボ様すっきやねんｗｗｗ
歌は～
ラスト近くのベンヴォーリオの歌が
お上手だな～って思いました～
マキュの水田くんは最近注目してて～
うん。ヴィジュアルが～好みだ～(∩´∀｀)∩
歌と踊りがデキルのポイント高いわ～
、、あ、、眠くて何書いてるかよくわかんなくなってきた。(；´∀｀)ｗ
また今週土日に観劇してきま。
（この数日後の手術代が思いのほか○万円と高くて実はチケ買ってる場合ではなかったとか。自分を激しく呪う。）