福島原発1号機について東京電力が
メルトダウンを容認

以前からわかっていたのかどうか?
はよくわかりません
ただ、未曽有の経験とはいえ、
原子力を事業として営む以上
リスクマネジメントは出来ていて
然るべき
特にそのリスクは巨大ですから・・

事故初動対応、情報集約、発信
客観的に見てもあまりに課題が大きい
これは東京電力固有の問題だけでは
ないかもしれませんが(政府の問題)

改めてリスクマネジメントの在り方を
自身も考えさせられました
某外資系企業は原発爆発直後に東京の
オフィスを一時的に大阪へ移転
アジアベースで各種業務の再構築を
円滑に実施したそうです
予めそのようなマニュアルがあったとかで

東京ディズニーランドも震災直後あれだけ
(7万?)の入園者がありながら、大きな
混乱、入園者にケガ人を出すこともなく
マニュアル+スタッフの判断で乗り切って
います
(ちなみにやむをえずランド内に泊まった
 ゲストには温かい餃子ドッグをサービング
 したとか)

さて、このメルトダウンですが 4月2日の
ブログでも紹介した大前研一さんは 
既に3月17日の段階でその内容と影響、
考え方について言及をされています
現場現実を知っているからこそのコメント
原発事故発生以後、複数のエラい大学の方が
テレビでコメントをされていますが、その
曖昧さと比較すると何と歯切れよく、しかも
わかりやすいことか

『踊る大捜査線』で織田裕二扮する青柳刑事が
「事件は現場で起きている」と叫んでいる
セリフがあります
やはり現場がわからないとダメ
机の上で、実験室で、だけでは有事に対応
できない
これはビジネスにも通じる話と思います

大前さんの動画はこちら