ブログネタ：解散総選挙あったら行く？ 参加中さっさと解散して欲しいねー。
外交とか復興とか色々解散反対ネタあるけど、そんなのはどの場面でも言い訳付くし。
問題なのは、今の与党がロクな実績も作らず、国内外で悪影響しか起こさなかった点。
今後政権が継続したとしても、良い結果は想像出来ないし、さっさと解散して欲しい。というか、民主党には政権参加して欲しくない。
さてさて、今の与党のことはさておいて。
ここでブログ読んでくれた人へ。
いつになるか分からない解散総選挙だけど、有権者なら投票に行きましょう。
今の若者いじめみたいな世の中を変えたいと思うなら、投票しなきゃイカンよね。あーだこーだグチばっかり言っててもしょうがないし。
ここではどこそこの政党へ投票してくれとか、そんなことは言わない。
メディアや噂なんかに惑わされずに、自分で判断して、投票先を決めて投票する。当たり前のようなハナシだけど、今のネットや雑誌、新聞なんかは
面白おかしく書いたりするから、どこそこの政党が人気があるとかダメとか、余計な部分で誇張されているフシがあるのよね。
本来はそんなモンに惑わされずに、自分たちの選挙区の立候補者の人物像や思想、公約を見て判断して、さらに立候補者が所属する政党の公約が自分の思い描く生活や、日本の将来イメージにマッチするかどうかで判断するもんなんだと思う。
どこの政党がオススメだとか、ダメだとか一切言う気は無い。前述で書いたのは俺の勝手な思いを書いただけだし。他人の投票先にまでどうこう言う気はさらさらありません。
ただ、投票だけはして欲しい。この一点だけ。投票率の低下が、今の人気取りパフォーマンス政治家をただ量産するだけの体たらくになっていると思うので、きちんと判断して投票率が向上すれば世の中変わっていくと思うのよね。"きちんと判断"、ってところが如何にも理想論な気もするけど、投票率を上げるってことに関しては現実的だと思う。理想だけでモノを語るほど驕るつもりも無いし。
選挙に行こう。このブログのテーマはこの一点のみ。