- バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ/カプコン
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追加シナリオもぼつぼつ更新されて、割と楽しんでるゲームです。
最近は、苦手なイメージしかなかった対戦もやるようになって、味方メンバーに追従しながら行動して勝利に貢献(?)しています。
対戦プレイがもともと苦手なのでキャンペーンばっかりやってたんで、最高難易度プロフェッショナルもそれなりにサクサク進められるようになったんですが、プレイ中にある疑問が。
「シェリーの歩き方が・・・」
Gウィルスっていう物騒極まりないウィルスを開発したウィリアム・バーキンの娘シェリー・バーキンを救助するというシナリオがあるのですが、シェリーの歩き方があまりにも酷い。
小学生くらいの背丈の女の子にもかかわらず、ガニ股で恐る恐る歩く姿はあまりにも小学生らしからぬ。
ガニ股で歩行してるのはゾンビのほうで、どうやらゾンビの歩行をシェリーの歩行に使いまわしてる感があります。・・・手を抜いたのか?(笑)
まぁ、ちゃんと悲鳴は出してくれてるし、暗がりに恐る恐る歩く雰囲気も出てるんで悪くは無いのですが・・・。
バイオハザード5みたく、実際の俳優使って緻密な動きをゲームで再現しているわけではないみたいですね。センサーをたくさん付けたスーツを着て、俳優さんの動きをゲーム中で表現してた5はそういう裏側も知ってよりディープに楽しめたんですが・・・。
今回のゲームは声優のほうに力を入れたんじゃないかと見ていて、日本語や英語だけでなく、ドイツ語フランス語イタリア語などの欧州にも対応していました。ドイツ語の女性キャラクターの喋りっぷりが女性らしからぬ感じがしたのは俺の気のせいでしょうか。まーそういうものかもしれないけど。
というわけで、今から対戦ですっ!