【自作小説】”動き”が深みを与え、命を与える | AQUOSアニキの言いたい放題

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徒然なるままに俺自身のネタや、政治・社会ニュースへの辛口コメント、最近観た映画の感想とかを書き綴ります。

たまーにブログのデザイン変更とか自作ブログパーツを出したりします。「ムホホ~♪」

今日は、1ページしか書けなかった。ああでもないこうでもない。


話が進まないというよりも、キャラクターに動きを与えるのに色々と思い知らされた。

動きというのは1つの課題だ。細かすぎれば話のテンポが悪くなりすぎる。

かといって、大雑把過ぎれば読者はイメージできないし、自分が書いている気持ちが伝わらない。


なかなか思うように進まないものだ。ラブレターは書いたことはないが、それに近いものを感じる。


それも、他人の動きを文章で書いて伝える。そして、動作で気持ちを伝える。


「笑った」「喜んだ」「泣いた」「怖がった」「怒った」


そんな単純な表現でなく、動作で心の動き、心の深みが表現できれば、きっと書いていて面白い、楽しいと思う。


まだまだラフの段階だ。これはもっと後で考えてもいい。話をどんどん進めてみよう。