さっきファミレスで勉強しているときに、ちらりとみたコラムで面白い記事が載ってました。
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(記事引用)
セキュリティに絡んだテレビニュースなどでは、
ハッカー(hacker)と言う言葉が使われているのではないかと思います。
しかし、本来ハッカーとは、「コンピュータ技術に精通した人」を指す言葉で、
高い技術を持った人に対する尊称として使用されていました。
これに対し、「クラッカー」(Cracker)と言う呼び方があります。
クラッカーはその名のとおり、「破壊者」、つまり悪意を持ってコンピュータに侵入したり、
破壊活動を行う人たちをあらわす言葉です。
筆者としてはこの２つを使い分けて欲しいところなのですが、
みなさんの「ハッカー」に対するイメージはどんな感じでしょうか？
ハッカーっていう言葉のイメージ的に、セキュリティを破ったり、他人のパスワードを盗み取ったりして、
悪いことをする人間のようなイメージがあったんだけど、元来の意味は違うんですね。
このあたりのセキュリティの勉強をしっかりしておかないと、
自分でサイト立ち上げたときに対策してないとヤバイことになるかもしんないですよね。
企業が運営してるような、例えばアメブロとかならちゃんと責任もって対策をするんでしょうけど、
個人で運営してるサイトは、きちっと対策も知っておかないとやばそうですね。
俺もちゃんと勉強して、本当の意味の「ハッカー」を目指しますね！