ブログデザインの本を読んで(感想) | AQUOSアニキの言いたい放題

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徒然なるままに俺自身のネタや、政治・社会ニュースへの辛口コメント、最近観た映画の感想とかを書き綴ります。

たまーにブログのデザイン変更とか自作ブログパーツを出したりします。「ムホホ~♪」

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まだ、各種ボタンを作ったり、メッセージボードの作り直しや、

あとルームもほったらかしなので、そっちも直さないといけないのですが、

ひとまず、この本を読んで、実際にブログデザインを作った感想を書きます。


付録のベーシックCSSありきの変更で、俺は付録を使わずにあえて

デフォルトのベーシックから変更(というか、付録に気づかなかった)ので、

結構苦労した。


時間かかっちゃったよ~~~(ノДT)


なぜ付録のCSSを使うほうがいいのか、使ったほうがいいのか、

その辺のメリットも書いて、もっと見出しで付録のことをアピールして欲しかったな。

ヘッダとメニューバー作ってから、コイツの存在を知ったよ・・・。


そういう内容を知らせる面では少し不便さを感じた。


見出しを”Chapter”と書くのではなく、何をさせたいのか、簡単でいいので内容別にして欲しかったな。

この本の構成なら出来たはず。

利便性に関してはもう少し工夫できただろうに・・・というのが俺の感想。


ただし、デザイン変更のテクニックなどは、懇切丁寧だし、

画像編集ツールのほうも、説明がとても分かりやすかった。


だから、俺の感想としては

  • 読者のやりたいこと、知りたいことが分かりやすく書いてくれていたのでGood
  • CSSの内容について、もっと詳しく書いても良かったのかも?(この本を初心者向けという位置づけで考えるなら、アドバンス版の本を出しても面白いかもしれない)
  • ページを探すなどの利便性に関しては少し不便さを感じた。



内容に関しては、すごく分かりやすい内容だったので、

デザイン変更をしたい方、何から始めれば分からない方には、うってつけの1冊だと思います!


ペタしてくれっ!