ブログネタ:皆さんは、死刑制度、賛成ですか?反対ですか?
参加中私は賛成 派!
結論から言うと俺は賛成。無論、人の命を粗末にするな、とか命は尊いものだ、とかそういうヒューマニズム的な部分の意見はわかる。だがそういう一面だけで押し通せるテーマだとは俺は思わない。先日のブログ
でも書かせてもらったが、命を失うぞ、という脅しは、社会の安定にとって必要なものだと考えている。たった1つしか無くて、金では絶対に買えないもので脅すのだ。言い方は乱暴だが、極度に悪いことをすれば命を失う、というルールはあっていいと思っている。
過去、日本に限らず、古代から現代に至るまで、世界中に存在していた国々では、死刑制度が導入されていた。裁判のあり方だとか、罪の意識だとか、社会背景は異なれど死刑は国の統治あるいはルールの遵守という意味で必要な刑罰だと思う。
もちろん、江戸時代の武士みたいな「斬捨て御免」ルールは必要ない。しかるべき道義的ルールがあって、倫理に照らし合わせても許されざる罪と判断されたときのみ適用されるものだと思っている。
近年、国内で起こった凶悪事件についてみなさんはどう思うだろうか?
光市母子殺害事件は?秋葉原連続殺傷事件は?土浦連続殺傷事件は?神戸連続児童殺傷事件は?などなど。
犯人が未成年だった為死刑に問われなかった事件も存在しているが、みなさんはこれらの悪行について、命は大事だから、という簡単な一言だけで死刑回避されるべきと思われるだろうか?
遺族の感情は?加害者の人権は守るが、命を失った人間の人権は守られないのか?模倣犯の可能性は?
などなど。簡単なヒューマニズムの理屈だけで解決できる問題ではない。
俺は特に、自分の意見をゴリ押しするつもりは無い。つもりは無いが、簡単に「命は大切だから」、っていう一言だけでこの問題について、深く見つめようとせずに片付けようとしてほしくない。
