夫に某有名百均の

大きいお店に連れて行って貰った。

 

自分で頼んで

連れて行って貰ったのに

 

「これ次女が使ってたヤツ」

「これ次女がいたら買う」

「これ次女好きそう」

「これ次女から貰ったヤツ」

 

とか品揃えがいいだけに

そんな想いが8割くらい湧いて

勝手に傷ついて行った。

 

次女が他界したのは

よく知っているんだけど

わざわざ思い知らされるような

感じがしてしまうのだ。

 

私のメンタルが

デリケートすぎる。

 

お店を出てから

耐えられなくなって

頓服にしている薬を飲んだ。

 

 

心が引きちぎられたような

痛みしか襲ってこない。

 

本当は痛くないのにねって

自分に思えど

自律神経はそう判断しないらしい。

 

自律神経は厄介だ。

 

 

元々お花の名前は詳しくないので

タグがついていなくて

お花の名前はわからないのだが

 

とても良い香りがするお花を見つけて

お仏壇の前のテーブルに飾った。

 

「香りがご馳走だもんね。

 だとしたら美味かも?」と。

 

 

夫は昼間

次女に自分が作った

インスタントラーメンを取り分けて

あげた分を後から食べていた。

 

私が

取り分けた物を後から食べると

「次女が食べたの?」と思うほど

風味が抜けている事があるよ!

 

と言っていたので

経験したかったらしい。

 

「よくわからないけど

 風味はないよね」と言っていた。

 

香りがご馳走なんだから

風味が抜けるのでは?と言ったら

半信半疑に少し納得したようだった。

 

取り分けたものを

後から遺族が食べるというのは

以前お坊さんから教わったのだが

 

「そういう事??」と

私も半信半疑ながら納得している。

 

次女は食いしん坊だったので

違う事が起きているかも

しれないけれど...

 

 

以前は

夫はそのような事をするような人では

なかったので

上記のラーメン談は密かに驚いた。

 

 

次女が「どうせ無理」と言った

夫の性格は

悪質な、いじめマニアだった。

 

「パパは変わったぞ無理じゃないぞ」

って伝えたいのかもしれない。

 

今は意地悪やいじめに該当する行為や

あらゆる怒りを出してこなくなった。

 

 

自分が他界した時の話で..

 

「お迎えに来てくれるのは

 親父じゃなくて次女がいいよ!

 比べものになんない!」

と言っていた事があり

 

「でも今のままだと

 おぅ、お前も地獄か〜!

 とか父親に声をかけられるのでは?」

とふざけ気味に言った事があるが

ジワったのかもしれない。

 

 

長女や私は

次女がいない環境で

良い夫、良い父親と過ごすことに

罪悪感を感じるのも確か。

 

「でも、次女目線で見たら

 どうなんだろう?」と時々考える。

 

 

次女に会いたいな。

 

 

とりあえず

今日は起きたら

早速パンを焼いてみようと思う。

 

何年も前になるが

ホームベーカリーで焼いた

次女も絶賛のレシピが

まだ残っている。

 

香りがご馳走なら

焼きたての香りを届けたい。

 

久々だし材料を入れるだけだけど

上手く焼けるといいな。

 

 

私は以前

お菓子をちょいちょい

作っていたのだが

お菓子作りは辛すぎて

まだまだハードルが高い。