夕べ遅くに
知り合いとメールで話していて、
びっくりするような過去の秘密を
さらっと言ってくるからびっくりした。
出会ってすぐ仲良くなった女性なんだけど、
通常情報として持ってるような相手の事あんまり知らない。
考えてる事なんかはよく話し合うけど、
仕事も知らないし、結婚してるかも昨日初めて知ったくらい。
人と知り合ってもトシとか住んでるところとか、
べつに最初に知りたいと思わない私なので
そんな事になるのかな・・・。

そんな私になんでぱっと
話してくれたんだろう。
こういう事が他の人でも時々ある。
えっ、私に言っちゃっていいの?
って思う。

クチが堅いと思われてるのかな。
実際うわさ嫌いだし、聞いた事はよそでは言わないし
そのあと自分から話題にする事もないけど。

まあいいや。
信用してくれてる事は確かよね。
それに見合う私でいられるようにしよう。

今私の中でさまざまな変化が起こってる。
これからもっと
優しさや、痛みの分かる人になる。
そう、あの人が言ってくれたから、
それを信じる。

疲れ切って帰る帰り道、
特別好きでもない知り合いに
大勢が行き交う中で会った。

こんにちはっ、と手をふったら、
相手も
お、と手をあげてきて、
すれ違いざまなんとなく手を合わせてしまった。

げげーん
普段なら絶対にさわらないよ・・・

ちょっとしゃべって、じゃ、来週ねって言って
握手してお別れ。
なぜだか全然嫌じゃなかった。
さらさら乾いてて温かい手だった。

じいさんの手も悪くないな。
たまになら(笑)

受け入れる、とか、
理解する、とか、
優しさをあげるって、
どういう事だろう。
自分が悲しくならずに、我慢をせずにそうやるのは
どうやったらいいんだろうか。

また考えよう。